つるの剛士、世の男性に“育休”のススメ 育児の大変さ「知ることで家庭も円満になる」

2016年8月3日 / 16:09

 アードマン・アニメーションズ設立40周年記念「ひつじのショーン展」のプレスプレビューが3日、都内の松屋銀座で行われ、ゲストとしてタレントのつるの剛士が出席した。

 5人目の子どもが生まれたばかりで、6月いっぱい育児休暇を取っていたつるの。この日も司会からの祝福を受けると「おかげさまで、うちの“第5作目”が誕生しました。精巧にできております。細やかな感じに仕上がっております」と笑顔で報告した。

 「もうね、この1カ月間『かわいい』しか言ってない。自分の発したワードランキング1位は『かわいい』」と赤ちゃんにメロメロの様子のつるのだが、第6子の可能性を問われると「もうね、打ち止めです。5人が目標だったんです」とこちらは否定。「名前を“あいうえお”で付けていって、あ行はコンプリートしたので。年齢的にも妻も42なのでさすがにキリがないという感じで、打ち止めな感じですね」と照れ笑いを浮かべた。

 また、育児に奮闘する女性たちに対して「毎日毎日当たり前のようにね、お給料ももらえず、誰かに褒めてもらうこともなく、世の主婦の皆さんは(大変ですよ)」とねぎらいの言葉を送ったつるの。

 6年前と今回取得した育休を通じて、育児の大変さを知ったと言い「知ったことで僕も仕事からお家に帰った時に(妻に)気を遣えるし、家庭も円満になるんじゃないかな」としみじみ。

 イクメンという呼称については「僕はそう呼ばれるのはあまり本意じゃない。そういう言葉がなくなった時に、(男性の育児が)当たり前の世の中になるのでは」と語り、「別に無理強いするつもりはないけど、これから育休を取ろうという方をひと押しできたらと思います」と世の男性にもエールを送った。

 一方、第2子を妊娠中のタレント小倉優子の夫が不倫したという報道については「僕、関係ないでしょ。ゆうこりんの家庭の話なんだから」と苦笑い。「それはご夫婦でなんとかしてください」と話し、「妻の妊娠中の不倫をどう思うか」という質問には「僕は分かりませんね。僕はできませんしそればっかりは言えないです」とコメント。それでも、子どもを持つ男性としてはどう思うかについては「それはもうダメですよ」とバッサリ切り捨てていた。

 子どもともども、「ひつじのショーン」の大ファンというつるの。会場では、クレイアニメの緻密な製作作業に感銘をうけた様子で「1日で6秒分(の映像)しか出来ないということで、作品の深みを体感できる」とアピール。「これから子どもたちにも大変な思いをして作っているんだぞということを伝えるために、正座で(アニメを)見させようと思います」と冗談めかした。

 「ひつじのショーン展」は同所で8月3日~8月22日に開催。


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