小室哲哉とつんく♂が楽曲制作でタッグ 小室「共作は難しいけど楽しみにしている」

2016年3月9日 / 13:54

 「J-MELO」新テーマ曲決定取材会が9日、東京都内で行われ、4月からの番組オープニングテーマを歌う、司会のMay J.、作曲を手掛ける小室哲哉、番組エンディングテーマを担当するLiSAが出席した。

 「J-MELO」は、日本と世界を結ぶ“音楽の懸け橋”として、NHKの24時間英語チャンネル「ワールドTV」が約150の国と地域に向けて放送している日本の音楽情報番組。

 今回、番組オープニングテーマの作詞を担当することになったつんく♂は、文書で「僕は過去にもJ-MELOのオープニング曲のプロデュースに携わってきましたが、今回はなんと、小室さんと一緒にタッグを組めるということで、とても、心、興奮しております。よろしくお願いします!」と意気込みのコメント。

 続けて「その曲をMay J.が歌うということで、緊張してたりするのでしょうか…。肩の力を抜き、深呼吸。うん、大丈夫! May J.の透き通る歌声が世界中に響くのを楽しみにしております!」とエールを送り「どうか皆さま、間もなくですので期待しててくださいね!」とファンに呼び掛けた。

 May J.も、今回の決定に「まさか私が歌わせていただけるとは…。信じられない気持ち」と驚きながらも「とても楽しみにしています」とニッコリ。作曲を手掛ける小室も「同じ職業だと、共作というのはなかなか難しい」と本音を明かしつつ「楽しみにしています。今度は逆につんく♂が作曲、僕が歌詞みたいなのができたら。ぜひそれもJ-MELOでできたらと思います」と期待を寄せた。

 また曲のイメージについて小室は、「シンプルにしました。一度聞いたら、軽くすんなりと口ずさめるようなミディアムテンポの軽い曲ですね」と説明し、「どんな曲も歌えるMay J.にとっては少し簡単過ぎるかもしれません」と笑顔でコメント。

 一方、つんく♂からの歌詞については「まだ受け取っていない。“こんなふうにするよ”というのも聞いていない」と明かしつつ、「世界発信というのもあるので、よくよく考えると歌詞のほうが大変。僕が歌詞じゃなくてよかった」と冗談を交え、笑いを誘った。

 また、つんく♂の印象をあらためて問われた小室は、「会うとなぜか癒やされるし、非常にあったかい感じを受ける」と回答。また「あれだけの女の子たちを束ねるわけですから…、今でこそ女子グループは当たり前だけど、あの当時で考えると、統率という意味では、学校の先生以上に大変だったんじゃないかな。シンガーとしてはもちろん、プロデューサーとしての才能があるというのを、いまさらながら感じます」と褒め称えた。

 番組は、毎週日曜深夜0時10分からNHKワールドTVでオンエア。BSプレミアムでも、毎週土曜深夜2時40分から放送。新オープニング・エンディングテーマは4月3日の放送から。


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