安藤美姫、乳がん手術の北斗晶にエール 「またパワフルな姿でご一緒したい」

2015年10月1日 / 19:58

 乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル2015」記者発表会が1日、東京都内で行われ、フィギュアスケーターの安藤美姫がトークショーを行った。

 日本人女性の12人に1人は乳がんになると言われている現代。この日、平松レディースクリニック院長の平松秀子先生に話を聞いた安藤は、まだ20代とあって、マンモグラフィーの検査を受けたことはないというが、「(胸の触診など)セルフチェックはしてます。心配症なので何かあるとすぐ病院に行きます」と普段から意識はしている様子。

 平松先生の「乳がんは早期なら9割以上治るし、内臓のがんに比べると治りやすい。予防は難しくても、早期発見によって命は守ってほしい」という言葉に大きくうなずくと、「私ももうすぐ30代。自分のためだけでなく、自分の愛する人を大切にするためにも、恥ずかしがらずに検診に行くことが大事だと訴えていきたい」と言葉に力を込めた。

 トークでは、乳がんで右乳房の全摘出手術を行った元プロレスラーでタレントの北斗晶についての話題も。番組で何度か共演経験があるという安藤は、「多分、(病気が)分かっていた時にもお会いしていたけどすごく明るかった。最後まで人に心配を掛けないように振る舞っていた強さには、やはりアスリートの魂を感じたし、他人を思いやる優しさも感じた」と敬服。

 今回の病気の公表については「日本の女性の意識を変えるほどの影響力があったと思う。また元の元気でパワフルな姿で一緒にお仕事をさせていただきたい」とエールを送った。

 このプロジェクトには、先月肝内胆管がんのため亡くなった女優の川島なお美さんも参加していた。「2、3度お会いしたことがありますが、笑顔が輝く本当にステキな人でした…」とうつむいた安藤は、「姿は見えなくても、いろんな人の心にはいつまでも生きていると思う。もしかしたら、空から私たちを支えてくれるのではと感じている。寂しいですけど、ご一緒できたことすごく感謝しています」と故人をしのんだ。


芸能ニュースNEWS

本並健治氏「子どものためにもプラスアルファの力が出てくる」 「3匹のおじパパ」結成記念イベントでサッカー日本代表にエール

イベント2026年6月11日

 「3匹のおじパパ」結成記念イベント&公開収録が11日、東京都内で行われ、アナウンサーの登坂淳一氏、元サッカー日本代表の本並健治氏、哲学者の萱野稔人氏が登壇した。  NPO法人ファザーリング・ジャパンは、年齢が高い父親が増えている現状を踏ま … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)にまた会いたい」「文学が人を救うんだね」

ドラマ2026年6月11日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第10話(最終話)が、10日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美と“大江戸”松山ケンイチの関係性に反響 「まさかのラストに笑った」「2人がかわいかったので感無量」

ドラマ2026年6月10日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

ドラマ2026年6月10日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、9日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“瑠夏”伊東蒼たちの発表シーンに号泣 「素晴らしい発表に涙」「先輩から後輩への伝承だね」

ドラマ2026年6月9日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第9話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  JAXAによる宇宙日本食候補への選出から1年半。朝野峻一(北村)と宇宙食サバ缶プロジェクトの開発を行ってきた寺尾 … 続きを読む

page top