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2026年2月11日公開(集計期間:2026年2月2日~2月8日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、週間11,471枚を売り上げて2位に浮上を見せたFRUITS ZIPPER『はちゃめちゃわちゃライフ!/JAM』。
『はちゃめちゃわちゃライフ!/JAM』は、昨年10月15日に発売されたFRUITS ZIPPERの4thシングル。2025年10月22日公開(集計期間:2025年10月13日~10月19日)チャートでは、自己最多スタートとなる初週381,464枚を売り上げて首位デビューを果たしていた。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し、『はちゃめちゃわちゃライフ!/JAM』の販売動向を調査。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/158562/2)では、FRUITS ZIPPERのこれまでにリリースされたCDシングルの初週と累計販売枚数を比較している。
図1が示す通り、昨年5月14日に発売された3rdシングル『KawaiiってMagic』で初週セールスの大きな伸びが見られる。その後の『はちゃめちゃわちゃライフ!/JAM』においては自身最多の初週セールスを記録した。TikTokにおけるバズに留まらず、メディア露出、さいたまスーパーアリーナといった大規模会場でのライブ、【MUSIC AWARDS JAPAN 2025】での最優秀アイドルカルチャー楽曲賞受賞などを通じて、2025年はより多くの認知を獲得し、ファン層を拡大させた年であることがわかる。
続いて、図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/158562/3)は、『はちゃめちゃわちゃライフ!/JAM』の実店舗における地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2026年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。
図2を見てみると、関東地方で70.5%(以下かっこ内全シングル:58.4%)となっており、店舗数の多寡も関係していると思われるが、大都市圏におけるシェアが高いことがうかがえる。一方で、近畿地方16.2%(13.9%)、中国地方8.7%(2.1%)といったエリアでは、全シングルに比べて比率が高くなっている。関東地方への一極集中によらず、西日本へも人気が波及していると言えるだろう。また、全シングルより比率が低い東北や中部、九州などは、今後の新規ファン獲得における伸びしろのエリアかもしれない。
“NEW KAWAII”というコンセプトを掲げ、精力的な活動や発信を通じて、今やアイドルシーンを牽引するグループとなったFRUITS ZIPPER。今年4月からは、8都市16公演を巡るツアー【FRUITS ZIPPER 4周年ARENA TOUR】を開催する。彼女たちの今後のさらなる活躍に期待が集まる。
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