【Hot Shot Songs】Official髭男dism「らしさ」首位、Netflix週間トップ『グラスハート』楽曲も複数上昇

2025年8月13日 / 16:15

 2025年8月13日公開(集計期間:2025年8月4日~8月10日)の急上昇ソング・チャート“JAPAN Hot Shot Songs”で、Official髭男dismの「らしさ」が首位を獲得した。

 本チャートは、総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”の指標の中から、ダウンロード、ストリーミング、動画再生の3指標の合計ポイントが増加した順に並べた“急上昇楽曲チャート”だ。

 「らしさ」は9月19日公開の劇場アニメ『ひゃくえむ。』の主題歌で、藤原聡(Vo. / Pf.)が原作にインスパイアされて書き下ろした。8月6日に配信スタートし、ダウンロード3位、ストリーミング26位で総合12位に初登場している。ヒゲダンは、8月16日・17日の【SUMMER SONIC】をはじめ、【SWEET LOVE SHOWER】や【ROCK IN JAPAN FESTIVAL】など複数の音楽フェス出演が控えており、楽曲の広がりに注目が集まる。

 King & Princeとミッキー&フレンズが共演するミッキーマウスのオフィシャル・テーマソング「What We Got ~奇跡はきみと~」が2位に続く。5月23日より配信されていた本曲は、当週CDリリースを迎え、再びダウンロード1位を記録。動画再生、ストリーミング再生も上昇したことで再び本チャートに登場した。King & Princeは、高橋海人(※)と中村倫也がW主演を務めるTVドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』の挿入歌「I Know」が前週トップに立っていた。

 Netflix『グラスハート』の劇中バンド、TENBLANKによるアルバム『Glass Heart』より、RADWIMPSの野田洋次郎が作詞した「旋律と結晶」(3位)を筆頭に、いくつかチャートインしている。7月31日より配信が始まった本ドラマは、日本のNetflix週間シリーズランキングで1位、世界のNetflix週間グローバルランキング(非英語シリーズ)で8位を記録するなど、好調な動きを見せており、ドラマ視聴後に楽曲に触れるユーザーも急増した。「旋律と結晶」はダウンロード34位、ストリーミング57位で総合62位に登場。ドラマの話題性が今後どこまで楽曲に影響を与えるか、その動きに注目だ。

 そのほか、8月8日に配信スタートした、ヨルシカによるドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の主題歌「修羅」、M!LKのリーダー、吉田仁人の1stソロEP『さえない暮らし』より「ロータリー」がトップ5入り。6位のアイナ・ジ・エンド「革命道中」、8位のボカロP“なきそ” の「いますぐ輪廻」は、どちらも動画再生数が多い。『ダンダダン』第2期のオープニング・テーマである前者は「THE FIRST TAKE」で披露されたこともあり動画46位→当週6位、“ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”で2週連続1位を記録している後者は動画再生3位を記録した。「いますぐ輪廻」の動画の勢いがストリーミングやダウンロードに繋がるか、次週以降の動きにも注目したい。

◎【Billboard JAPAN Hot Shot Songs】
1位「らしさ」Official髭男dism
2位「What We Got ~奇跡はきみと~」King & Prince
3位「旋律と結晶」TENBLANK
4位「修羅」ヨルシカ
5位「ロータリー」吉田仁人
6位「革命道中」アイナ・ジ・エンド
7位「Glass Heart」TENBLANK
8位「いますぐ輪廻」なきそ
9位「MATRIX」TENBLANK
10位「おやすみTaxi」MON7A
11位「Summer Ride (feat. ellow Bucks)」LANA
12位「大阪LOVER」DREAMS COME TRUE
13位「約束のうた」TENBLANK
14位「結」Saucy Dog
15位「今更だって僕は言うかな」Saucy Dog
16位「ラッキーカラー」あいみょん
17位「題名のない今日」平井大
18位「幕が上がる」back number
19位「ベルベットの詩」back number
20位「ヤングアダルト」マカロニえんぴつ

※高橋海人の「高」は、はしごだかが正式表記


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