エンターテインメント・ウェブマガジン
【第67回グラミー賞】で『アリゲーター・バイツ・ネヴァー・ヒール』(“ワニの咬み傷は治らない”)が<最優秀ラップ・アルバム>を受賞したドーチー(Doechii)が、感動的な勝利からわずか数時間後に新曲「Nosebleeds」をリリースしてファンを驚かせた。
トップ・ドッグ・エンターテインメントとキャピトル・レコードからリリースされたこの楽曲は、プロデューサーのJonas Jebergと共同でこの機会のために特別に書かれ、レコーディングされた。 アンソニー・“トップ・ドッグ”・ティフィスとアンソニー・“ムース”・ティフィスがエグゼクティブ・プロデュースを担当した「Nosebleeds」は、自信、ユーモア、率直なストーリーテリングのバランスをとりながら、彼女の成功、彼女を疑う人々、そして【グラミー賞】ノミネートを巡る憶測の渦ついて語っており、ドーチーの最もシャープな姿を堪能できる。
ドーチーの<最優秀ラップ・アルバム>受賞は歴史的な快挙であり、1989年の同賞創設以来、これを受賞した3人目の女性アーティストとなった。受賞スピーチで、タンパ出身のラッパーはその瞬間の意義について振り返った。「この部門は1989年に創設され、2人の女性が受賞しました」と話し始めた彼女は、「3人の女性が受賞しました。ローリン・ヒル、カーディ・B、そしてドーチーです」と自分で訂正した。
そして彼女はその機会を生かし、より幅広いオーディエンスに自己紹介し、自身の出身地の才能にスポットライトを当てた。「私のことを知らない人もたくさんいるでしょう。私はフロリダ州タンパ出身なので、スワンプ・プリンセスと名乗っています。タンパには才能が溢れています。レーベルさんたち、タンパへどうぞ」と彼女は述べた。
最後に彼女は、自分の姿を見ているかもしれない子どもたちにメッセージを送った。「どこかで私のことを見ている黒人の女の子がいると思います。あなたに伝えたいのは、あなたならできるということ。不可能なんてありません。誰にも固定観念を植え付けさせてはなりません。[中略] あなたは今いる場所にいるために、あるべき姿でいます。そして、私はその証しです」と彼女は締め括った。
<最優秀ラップ・アルバム>の受賞に加え、ドーチーは<最優秀新人賞>と、「Nissan Altima」で<最優秀ラップ・パフォーマンス>にもノミネートされていた。彼女の2024年発表のミックステープ『アリゲーター・バイツ・ネヴァー・ヒール』は高い評価を受け、米国、欧州、英国でのソールドアウトのツアー、そして米TV番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』や米NPRの『タイニー・デスク・コンサート』シリーズでの注目度の高いパフォーマンスによってサポートされた。
J-POP2026年4月18日
荒谷翔大が、メジャー1stフルアルバム『TASOGARE SOUL』を配信リリースした。 荒谷はyonawoを脱退後、2024年にソロ活動をスタートし同年8月にメジャーデビュー。その後も精力的に新曲リリースを続け、2025年3月にはメジ … 続きを読む
J-POP2026年4月18日
AA=が、5月13日に発売を控えるライブBlu-ray/DVD『TOUR #7』より収録曲「BLUE & YELLOW」のライブ映像を公開した。 アルバム『#7』リリース前からライブオープニング1曲目の定番曲となっていた「BLU … 続きを読む
J-POP2026年4月18日
岡崎体育が、8月5日に発売するメジャーデビュー10周年記念アルバム『盆地テクノ』の商品概要が明らかとなった。 『盆地テクノ』はデビュー前に寡少販売されていた6枚の自主制作盤から、本人選曲の全24曲をリマスタリングした“ベスト盤なのにすべ … 続きを読む
J-POP2026年4月18日
w.o.d.が、新曲「NON-FICTION」のミュージックビデオを公開した。 “人生”をテーマに綴られた歌詞にリンクするようなミュージックビデオに仕上がっており、w.o.d.らしい激しくも疾走感が溢れるロックサウンドとなっているそうだ … 続きを読む
J-POP2026年4月18日
石原夏織が、8月23日に開催する【LIVE 2026『ASOVIVA!!!』】のキービジュアルを公開した。 本公演は、3月にリリースされた2nd E.P『ASOVIA!!!』の世界観をそのままに、歌って踊って楽しめるライブをコンセプトに … 続きを読む