オアシス、再結成ツアーのオーストラリア日程を発表

2024年10月9日 / 11:00

 オアシスが、【ライブ ’25】再結成ツアーをオーストラリアで行うことを発表した。同国での公演は解散を発表した2009年以来初めてとなる。

 ローリング・ストーン誌のオーストラリア/ニュージーランド版が先週報じたように、彼らは現地時間2025年10月31日にメルボルンのマーベル・スタジアム、そして11月7日にシドニーのアコー・スタジアムでスタジアム公演を行うことを発表した。

 現地時間2024年10月8日、オアシスは、オーストラリア出身のメン・アット・ワークの「ダウン・アンダー」の歌詞を引用して、「オーストラリアのみなさん、“急いでください。気をつけた方が良いです……”私たちが行きます。どういたしまして。オアシスは2025年にオーストラリアでツアーを開催します!」とXに投稿した。オーストラリア公演のチケットの先行発売は現地時間10月14日に開始される。

 今回のオーストラリア公演は、デビューから25年近い年月を経たオアシスに対する大きな需要を反映し、ヨーロッパとアメリカでの公演のチケットが完売した後に発表された。再結成ツアーでは、オアシスを90年代に最も影響力のあるロック・バンドの1つの地位に押し上げた「ワンダーウォール」、「シャンペン・スーパーノヴァ」、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」などの曲を含む、彼らの幅広いカタログからヒット曲を聴くことが期待できる。

 オーストラリアにおけるオアシスの影響は大きい。セカンド・アルバム『モーニング・グローリー』は、ARIAアルバム・チャートで4週間1位を獲得し、8度のプラチナ認定を受けている。シングル「ワンダーウォール」は、1995年にラジオ局Tiple Jの“Hottest 100”で1位に選ばれている。

 ギャラガー兄弟の北米ツアーは、8月24日と25日にカナダ・トロントのロジャーズ・スタジアムでキックオフし、8月28日に米シカゴのソルジャー・フィールドで行われる。その後、米ニュージャージーに移動し、8月31日と9月1日にメットライフ・スタジアムで、9月6日と7日に米ロサンゼルスのローズボールで各2公演を行い、アメリカ日程を終える。また、9月12日と13日にメキシコ・シティでの公演も決定している。オアシスが北米公演を行うのは、16年以上ぶりとなる。

 前回彼らがアメリカで公演を行ったのは、2008年の【ディグ・アウト・ユア・ソウル・ツアー】で、1万人から2万人収容のアリーナだった。今回の北米ツアーは、45,000人から8万人以上のファンを収容できるスタジアムで開催される。


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