ケンドリック・ラマー、ドレイクへのディス・ソングのエンジニアが制作過程を明かす

2024年8月2日 / 15:00

 ケンドリック・ラマーによるドレイクへのディス・ソング「Euphoria」「Meet the Grahams」「Not Like Us」を手掛けたマスタリング・エンジニア、ニコラス・デ・ポーセルが、数週間前に米EngineEarsと話した映像がSNSで話題になり始めている。

 EngineEarsの生配信に出演した際、デ・ポーセルは、ドレイクとケンドリックの激しいラップ・バトルの最中にケンドリックと彼のpgLangチームと一緒に仕事をする経験がどのようなものだったか尋ねられた。彼は、ホストのカーティス“サーカット”バイに「少しクレイジーだった。電話がかかってきて、“スタンバイしてて、これから仕事だ”って言われたんだ」とビーフが進行中にケンドリックがどのように曲を録音していたことを明かした。

 「曲を受け取ってから6分ぐらい経つと、“どうなってる?”って聞かれたんだ。すごくプレッシャーがあったよ。ケンドリックがこれらの楽曲を発表していった時、私はまだマスター音源を仕上げている最中で……12分後にリリースされるような感じだった。驚くべき体験だったよ」とデ・ポーセルは続けた。

 当初、ケンドリックがディス・ソングをあまりにも速く作り出していたため、いくつかは事前に準備していたのではないかという憶測があった。特に、彼がドレイクの「Family Matters」にすぐに「Meet the Grahams」で応じ、その翌日に「Not Like Us」をリリースしたことについてだ。この映像は、これらの曲をストリーミング・プラットフォームでリリースできる品質に仕上げるために、スタッフがどれだけ速く動いたかを示している。

 MixedByAliことデレク・アリによって設立されたEngineEarsは、ミキシングとマスタリングの技術に特化したプラットフォームで、アーティストにワールドクラスのエンジニアへのアクセスを提供している。ケンドリックとDJキャレドも投資家として名を連ねている。


音楽ニュースMUSIC NEWS

チェ・スヨン(少女時代)、SEKAIプロデューサー代表として『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』参加

J-POP2026年2月12日

 チェ・スヨン(少女時代)が、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第4弾となる『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』にSEKAIプロデューサー代表として参加する。  2026年3月26日より映像配信サ … 続きを読む

IS:SUE、“完全体”での1stアルバム『QUARTET』5月リリース

J-POP2026年2月12日

 IS:SUEが、2026年5月20日に1stアルバム『QUARTET』をリリースする。  静養のため活動休止していた最年少メンバーのRINが、自身20歳の誕生日となった2月8日より活動を再開。2月12日にはIS:SUE公式YouTubeチ … 続きを読む

ASIAN KUNG-FU GENERATION、EP『フジエダ EP』3月リリース スピッツ「ナンプラー日和」カバーも収録

J-POP2026年2月12日

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、2026年3月25日にニューEP『フジエダ EP』をリリースする。  本作には、後藤正文(vo,g)が中心となり2024年に設立したNPO法人「アップルビネガー音楽支援機構」が静岡県藤枝 … 続きを読む

WANIMA、ミニアルバム『Excuse Error』詳細&ティザー映像を公開

J-POP2026年2月12日

 WANIMAが、ミニアルバム『Excuse Error』のリリース日と収録曲を発表した。  約12年ぶりのミニアルバムとなる本作は、2026年3月25日にリリース。タイトルには「間違えないことを目指すのではなく、間違えながらでも進み続けて … 続きを読む

【ビルボード】XG「HYPNOTIZE」9つの国と地域で1位、ONE OR EIGHT“ワイスピ” サンプリング曲も上昇<2/12訂正>

J-POP2026年2月12日

 世界各国でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Japan Songs(国/地域別チャート)”。当週はXG「HYPNOTIZE」がブラジル、タイ、アメリカなど計9つの国と地域で首位を獲得した(集計期間:2026年1月30日~2月5 … 続きを読む

Willfriends

page top