【TikTok Weekly Top 20】KOMOREBI「Giri Giri」5週連続首位、ミーガン・ザ・スタリオンと千葉雄喜のコラボ曲に注目

2024年7月10日 / 20:00

 2024年7月10日公開(集計期間:2024年7月1日~7月7日)のTikTok上における楽曲人気を測るチャート“TikTok Weekly Top 20”で、KOMOREBIの「Giri Giri」が1位に輝いた。

 MATHEUS、SAM、MAXI、YUTA、DJ OTAからなる5人組ヒップホップ・ユニットによる「Giri Giri」は、スマホを落としたり、人とぶつかって服にコーヒーをこぼしたりと、ピンチな状況でも踊ればハッピーというニュアンスの動画「#ギリハピダンス」が人気を博している。森三中の大島美幸とガンバレルーヤの音楽ユニット“MyM”とコラボした動画は720万回以上も視聴。ポイント数は減少気味ではあるが、2位以下に大差をつけて当週もトップをキープした。

 前週6位だった、こっちのけんと「はいよろこんで」は初登場以降、右肩上がりを続けており自己最高位の2位に。こちらは〈ギリギリダンス ギリギリダンス(踊れ)〉に合わせて額の汗を拭くような上半身タイプと、体を斜めにする全員タイプの「#ギリギリダンス」が拡散中で、ダンスに挑戦するユーザーやコレオ動画を視聴するユーザーが増えている。本曲はYouTubeのミュージックビデオ週間再生回数で1位を獲得。ダウンロード19位、ストリーミング28位と他指標でも上昇傾向を見せており、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”では前週から順位を2つあげて総合19位にチャートインした。

 さんうさぎが作成したBGM「ぽえぽえやばやばちょうちょさん」が6位、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」が7位、Ovall「It’s all about you feat. SIRUP」が10位に登場。「ライラック」はミセス大森が踊る投稿を機に、広がりを見せている。

 トップ10圏外ではあるが、16位のミーガン・ザ・スタリオンと千葉雄喜のコラボ曲「Mamushi」もホットな一曲だ。〈お金稼ぐ俺らはスター/お金稼ぐ私はスター/スター、スター、スター、スター/キラキラ私はスター〉に合わせてダンスするバズが起こっており、米ビルボードの最新メインチャート“Hot 100”で68位に初登場。ミーガン本人や著名人、ユーザーがこぞって真似をしており、国外の動きが国内でも広がっていくか、その動向に注目だ。

◎【TikTok Weekly Top 20】
1位「Giri Giri」KOMOREBI
2位「はいよろこんで」こっちのけんと
3位「Magnetic」ILLIT
4位「Athletic Meet “Heaven and Hell”」Shinonome
5位「Malatanghulu」SEO EVE
6位「ぽえぽえやばやばちょうちょさん」さんうさぎ
7位「ライラック」Mrs. GREEN APPLE
8位「一目惚れ」舟津真翔
9位「きゅるりんしてみて」きゅるりんってしてみて
10位「It’s all about you feat. SIRUP」Ovall
11位「Happy (Prod. Hedyy)」Cha Noeul
12位「Piano music and BGM that match the emotional scene」syummacha
13位「STUPID -JP Ver.-」TREASURE
14位「夢幻」MY FIRST STORY × HYDE
15位「ガチやべぇじゃん feat.ななもり。」P丸様。
16位「Mamushi (feat. Yuki Chiba)」ミーガン・ザ・スタリオン
17位「Ghibli-like piano solo ballad」tomori
18位「Escort」もっぴーさうんど
19位「I wonder」Da-iCE
20位「初恋キラー」乃紫


音楽ニュースMUSIC NEWS

PURPLE BUBBLE、新曲「いきぬく」MV公開

J-POP2026年7月3日

 PURPLE BUBBLEの新曲「いきぬく」のミュージックビデオが、7月3日に公式YouTubeチャンネルで公開された。  本映像では、観客に360度囲まれたライブハウスのフロアで、PURPLE BUBBLEがエモーショナルな演奏と歌声を … 続きを読む

三宅香帆、昭和~令和のドラマ・映画・小説から「夫婦」を分析した最新刊『「夫婦」不在社会』7/16発売

J-POP2026年7月3日

 三宅香帆が、最新刊『「夫婦」不在社会』を7月16日に講談社より発売する。  本書は、昭和から令和にかけてヒットした小説、ドラマ、映画を通して「夫婦」の描かれ方を分析し、これからのパートナーシップのあり方を論じた一冊。「仕事」と「家庭」の両 … 続きを読む

マカロニえんぴつ、新曲「終宵」MVは全編を1対1の画角で構成

J-POP2026年7月3日

 マカロニえんぴつが、TVアニメ『ワールド イズ ダンシング』オープニングテーマの新曲「終宵」のミュージックビデオを公開した。  本MVの映像は、映画監督・映像作家である木村太一が手がけ、能楽堂の「本舞台」の基本寸法である京間三間四方に着想 … 続きを読む

<ライブレポート>Ave Mujicaが魂を燃やし尽くした【「Exitus」-FINAL-】DAY1

J-POP2026年7月3日

 Ave Mujicaが、6月19日にSGC HALL ARIAKEにて、【Ave Mujica LIVE TOUR 2026「Exitus」-FINAL-】を開催した。  次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ … 続きを読む

セブンス・ベガ、新曲「南風のアイドル」は80年代の歌謡曲を彷彿とさせるセツナサマーチューン

J-POP2026年7月3日

 セブンス・ベガが、7月7日に新曲「南風のアイドル」を配信リリースする。  東京発4ピースシティロックバンド、セブンス・ベガの音楽のルーツでもある1980年代前半の流行歌/歌謡曲。  「南風のアイドル」は、80年代の歌謡曲を彷彿とさせる、セ … 続きを読む

page top