【2.5次元インタビュー】眞嶋秀人&松村龍之介&小谷嘉一&伊阪達也&白又敦 「斬劇『戦国BASARA』蒼紅乱世」2作連続上演で「新しい発見のある作品」を目指す

2018年11月25日 / 12:00

 戦国時代を舞台としたアクションゲーム「戦国BASARA」の舞台シリーズ第15作目“斬劇『戦国BASARA』蒼紅乱世”『紅』未来への誇り・『蒼』THE PRIDEが12月7日に開幕する。シリーズ初の2作連続上演となる本作は、完全オリジナルストーリーを『蒼』『紅』それぞれの主人公で描いた作品。『蒼』に出演する伊達政宗役の眞嶋秀斗と前田慶次役の伊阪達也、『紅』に出演する真田幸村役の松村龍之介と毛利元就役の小谷嘉一、長曾我部元親役の白又敦に本作の見どころ、そしてそろって出演した2.5Dオフィシャル番組「What’s 2.5D?」の収録への意気込みを聞いた。

(左から)毛利元就役の小谷嘉一、長曾我部元親役の白又敦、伊達政宗役の眞嶋秀斗、真田幸村役の松村龍之介、前田慶次役の伊阪達也

-シリーズ15作目にして、2作連続上演など、新たな試みが多い公演ですね。まずは、公演への思いをお聞かせください。

眞嶋 これまで、4作品で伊達政宗を演じさせていただきましたが、今回の台本は「戦国BASARA」の世界観が強く打ち出された台本だと感じました。キャラクターのドラマも色濃く描かれていますし、「未来への誇り」と「THE PRIDE」というテーマもはっきりとしているので、お客さんに突き刺さりやすい作品だと思います。

松村 2作連続上演という上演の仕方が、いい方向に作用すればいいなと思っています。これまで、いつも一緒に出演していた(眞嶋)秀斗と別作品に出演するからこそ、お互い鼓舞し合い、それぞれがいい作品になればいいなと思います。僕の出演する『紅』が先に上演されるので、『蒼』にいいバトンを渡せるように僕たちが入り口を作りたいと思っています。

小谷 2作連続上演というのは、ある意味、ゲームに沿った作品だな、と思いました。ゲームもさまざまなルートがあり、主人公も変わってくるので、ゲーム原作らしい楽しみ方もできると思います。

白又 2作に分かれてはいますが、話がリンクしているシーンもあるので、その辺りにも注目してもらえたら、より「戦国BASARA」の世界を楽しんでいただけると思います。

伊阪 意気込みとしては『紅』に負けないぞ、と(笑)。秀斗の政宗がかっこよかったと言われるように、座長のみこしを担いで頑張りたいと思っています。『紅』の座長は龍之介ですからね、龍之介には負けたくない(笑)。それから、今回は、2作連続なので、斬劇『戦国BASARA』が1カ月近くにわたって上演されることになります。お客さんが飽きないように、日々、みんなで相談しながらやれたらと思っています。

-本作の見どころを教えてください。

松村 『紅』はほんわかしたシーンも結構あります。キャラクター的にも柔らかい雰囲気の作品になっていると思いますし、もちろん、殺陣も見どころです。殺陣もお芝居の一つなので、毎回、ドラマ性がある立ち回りを目指していますが、今回もそうなるように頑張ります。

眞嶋 これまでの舞台シリーズでは出したことのないような伊達政宗が出せるんじゃないかと思っています。今回は、戦いだけでなく、武将の日常や戦いに臨む過程も丁寧に描かれているので、そこも注目してもらいたいです。

小谷 この作品は葛藤を抱えている姿や裏切りのシーンも多いのですが、今回は、それでも前に向かって進んでいるということを伝えられるシーンが散りばめられています。『紅』は、敵と味方、正義と悪が分かりやすく描かれていますし、新しい発見のある作品になっていると思います。

白又 今回、出演するキャストの人数が少ないので、今まで以上にキャラクターたちの関係性が分かりやすくなっていると思います。それぞれのせりふも多いので、キャラクターそれぞれに見どころもあります。それから、今回、公演する劇場は客席との距離が近いので、迫力のある立ち回りを見ていただけると思います。

伊阪 今回は今までよりもドラマに重きを置いた作品になっていると思います。いろんな部分の前田慶次を見せたいですね。『紅』の真田幸村(松村)はよく叫ぶんですよ。なので、僕も負けないぐらい叫んでいきたいと思ってます!

 
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