エンターテインメント・ウェブマガジン
本コラムも2014年は今回が納めの回。そこで独断でベストテンを選んでみました。
洋画
1.『ジャージー・ボーイズ』
2.『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』
3.『インターステラー』
4.『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
5.『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
6.『her/世界でひとつの彼女』
7.『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
8.『フライト・ゲーム』
9.『ゴーン・ガール』
10 『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』
次点『天才スピヴェット』
邦画
1.『小さいおうち』
2.『野のなななのか』
3.『滝を見にいく』
4.『友だちと歩こう』
5.『クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』
6.『るろうに剣心 京都大火編』
7.『ぼくたちの家族』
8.『トワイライトささらさや』
9.『舞妓はレディ』
10 『イン・ザ・ヒーロー』
次点『バンクーバーの朝日』
本コラムでは取り上げられなかった映画もありますが、このベストテンが年末年始の映画鑑賞の参考になればと思います。それでは、皆さま良いお年をお迎えください。(田中雄二)