中川翔子、念願のヒーローデビューに感激 「代表作ができたことを誇りに思う」

2013年11月22日 / 20:13

 (左から)武田梨奈、中川翔子、井口昇監督

 映画『ヌイグルマーZ』の舞台あいさつ付き試写会が22日、東京都内で行われ、出演者の中川翔子、武田梨奈、井口昇監督が登壇した。

 本作は、ロリータ少女・鮎川夢子(中川)が、愛する者を守るため、ピンク色のテディベア“ブースケ”と合体して“ヌイグルマー”に変身し、世界の危機に立ち向かう姿を描く。

 念願の“ヒーローデビュー”を果たした中川は「ついにこの日が来てしまいました。今、脳から貪欲汁がドクドク流れて止まりません」と興奮気味にあいさつ。

 「この世界に入ったのは“特撮ヒーローになりたい”がきっかけ。その思いが強過ぎて気持ち悪かったのか、(当時は)オーディションでは何度も落ちてしまい…。それが十数年の時空を超えてヒーローになる夢がかないました」と大喜びした。

 「中川さんで映画を撮るがこの10年間の夢だった」という井口監督が「もう死んでもいい」と語ると、中川も「私も笑顔で死ねる。そんな代表作ができたことを本当に誇りに思う。この映画にすべてを結集しましたが、まだワンです。2、3が見えていると思いたいので、今日映画を見た皆さん、ぜひ広めてください」と訴え掛けた。

 また中川が、変身後のヌイグルマーと超能力少年の二役を演じた武田について「2次元のイケメンに近い感じ。あまりにすてきで興奮してしまい、遠くから盗撮していました」と告白すると、武田は「中川さんが毎晩私の後ろ姿とかを(メールで)送ってくださって…」と苦笑していた。

 映画は2014年1月25日から新宿バルト9ほか全国公開。


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