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ドラマ「元科捜研の主婦」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の松本まりか、横山裕、島袋寛子、佐藤大空、遠藤憲一が登場した。
本作は、テレビ東京と講談社が共同で開発したオリジナルストーリー。かつて“科捜研のエース”と呼ばれた専業主婦・吉岡詩織(松本)が、捜査一課の新米刑事である夫・道彦(横山)からとある殺人事件の相談をされ、科学と家族の力で事件を解き明かしていく。
沢口靖子が主演する人気ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系)などのオマージュが盛り込まれている本作。
主演の松本は、「『科捜研の女』と内容は違うのですが、私が演じる吉岡詩織は(『科捜研の女』で沢口が演じる)マリコさまに憧れて“科捜研の女”になったという裏設定があります」と自身の役柄を紹介。
続けて「科学一筋で科捜研の女になったのですが、横山さんが演じる道彦という非科学的な男性と出会ったことで彼を科学したいと思うようになって、科捜研の女から元科捜研の女になり、家庭を作り、家庭を科学するホームドラマです」と語った。
横山は「リスペクトを込めたオマージュの面白い要素がたくさん入っています」と本作の魅力を語り、「僕は前クールで沢口さんと共演していたので、お伝えしたら、沢口さんは『そうなの? どんな内容? 見るね』と言ってくださって。怒っていなかったです。大丈夫です」と裏事情を明かして、会場を沸かせた。
また、父親役を演じる心境について、「家族っていいなと改めて思いました。大空くんが子役子役していなくて、すごくかわいいです。気が付いたら僕の膝に乗ってきたりするので、父親役を楽しんでいます」と声を弾ませた。

家族役を演じる(左から)横山裕、佐藤大空、松本まりか (C)エンタメOVO
会見終盤には、キャスト陣の「新年の抱負」が書かれた大きな絵馬が登場。「人生楽しく」と書いた横山は「2025年は挑戦しようと決めて、本当に頑張ったなと思うので、2026年はお仕事も楽しんでいけたらいいかなと。体が1番大事だなと思う年になってきたので、皆さん、骨折とかしない方がいいですよ。体をいたわって楽しく歩めたらいいなと思います」とコメント。
絵馬に「楽しむぞ!!」と書いた島袋は、「私は96年のデビューで今年30周年なんです。何事も楽しんで、このドラマも全力でやりたいです」と抱負を語った。
ドラマは、16日21時からテレ東系で放送スタート(毎週金曜21時放送)。

キャスト陣が「新年の抱負」を書いた大きな絵馬 (C )エンタメOVO
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