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現地時間2025年4月16日、毎年恒例のイベント【ビルボード・ラテン・ウィメン・イン・ミュージック】で、セレーナ・ゴメスが2025年の<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>として表彰されることが米ビルボードとテレムンドによって発表された。米マイアミで開催されるイベントは2時間の特番として4月24日にテレムンドで独占放送される予定だ。
<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>は、音楽業界、あるいはその枠を超え、卓越した成功、リーダーシップ、文化的影響力を示した女性アーティストに贈られる。【ビルボード・ラテン・ウィメン・イン・ミュージック】では、これまでシャキーラやカロルGがこの栄誉に輝いている。
世界的に人気のあるセレーナは、レコーディング・アーティストとして実りあるキャリアを築いてきた。32歳の彼女はビルボード・チャートにおいて、その存在感をジャンルの垣根を越えて示しており、自身初のNo.1ヒットとなった2019年の「Lose You to Love Me」を含め、全ジャンルを対象とした米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”に計42曲がチャートインしている。
また、オズナとカーディ・BとともにフィーチャリングされたDJスネイクの「Taki Taki」では、2018年10月にラテン・ソング・チャート“ Hot Latin Songs”1位にデビューし、13週にわたって首位を獲得する大ヒットとなった。他にも同チャートで、ラウ・アレハンドロとの2021年のコラボ曲「Baila Conmigo」を含む3曲がトップ10入りを果たしている。「Baila Conmigo」は、ラテン・エアプレイ・チャート“Latin Airplay”1位も獲得した。
米テキサス生まれのメキシコ系アーティストであるセレーナは、初のスペイン語プロジェクト『リヴェラシオン』を通じて、ラテン・ミュージックの分野でも活躍の場を広げた。4年前にリリースされたこのEPは、ラテン・アルバム・チャート“Top Latin Albums”で1位を記録し、女性アーティストによるアルバムとしてはシャキーラの『エル・ドラド』以来の快挙となった。また、この作品は【グラミー賞】で<最優秀ラテン・ポップ・アルバム>にもノミネートされた。
最近では、ベニー・ブランコとザ・マリアスと共演した「Ojos Tristes」で、ラテン・ソング・チャート“Hot Latin Songs”TOP5入りした。この楽曲は、1980年代の名曲「El Muchacho de los Ojos Tristes」をリメイクしたもので、セレーナとベニーのコラボレーション・アルバム『アイ・セッド・アイ・ラブ・ユー・ファースト』に収録されている。
音楽活動にとどまらず、受賞歴のある俳優、プロデューサー、ビジネス・オーナーとしても功績を挙げているセレーナは、社会的に不利な立場にあるコミュニティに寄り添い、メンタルヘルスや社会正義の問題にも積極的に取り組んでいる。なお、彼女は2017年に【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック】で<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>を受賞している。
今年は、他にもアニッタに<ヴァンガード賞>、ベリンダに<エボリューション賞>、セリア・クルスに<レジェンド賞>、チキスに<インパクト賞)、Ha*Ashに<アンブレイカブル賞>、ナッティ・ナターシャに<アンストッパブル・アーティスト賞>、オルガ・タニョンに<ライフタイム・アチーブメント賞>が授与されることが発表されている。
3回目となる【ビルボード・ラテン・ウィメン・イン・ミュージック】特番は、2025年4月24日米東部標準時午後9時にテレムンド、Universo、ピーコックで放送される。
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