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デュア・リパが製作総指揮を務める、Huluによる4部構成の音楽ドキュメンタリー・シリーズ『Camden』の予告編が公開され、多くの有名アーティストが自身の音楽とキャリアにこの英ロンドンの地域が与えた影響について好意的に語っている。
1分44秒のこの予告編では、デュアのほか、コールドプレイのクリス・マーティン、ノエル・ギャラガー、ザ・リバティーンズのピート・ドハーティ、ナイル・ロジャースらがカムデンのシーンがいかに刺激的だったかを振り返っている。
グラフィティ、たむろするパンクス、汗臭いロック・クラブの映像が映し出される中、マーティンは、「カムデンは活気と音楽に満ちあふれている」と述べ、オアシスの共同設立者であり、ハイ・フライング・バーズのフロントマンであるノエルは、「(カムデンには)鼓動がある、ヴァイブスがある、エネルギーがある」と付け加えている。
デュアも登場し、レコード店に入り、「カムデンでエイミー(・ワインハウス)のレコードがないレコード店はないと思う」と言いながら箱に入ったレコードをパラパラとめくる。このティーザーではまた、ノエルと疎遠になっている弟でオアシスのボーカルだったリアムをドハーティがこの街で見かけ、自身のバンドの曲を聴かせたかったと語っている。
その雰囲気に“過激な受容がある”というこの場所について、デュアは、「ここにはたくさんのレガシーがある」と述べ、ザ・ルーツのドラマー、クエストラヴは、「スターたちが生まれる場所だ」と付け加えている。マーティンはまた、コールドプレイとして初めてカムデンでライブを行った際、ヘッドライナーの前座を務めたが、そのヘッドライナーにドラムキットを取り上げられてしまったため、バンドはバスドラムとしてステージを叩く羽目になったというエピソードを披露している。
また、シックのロジャースは、「僕たちは音楽を通じてウーマン・リブ、ゲイ・リブ、ブラック・パワーを祝っていた。すべてがカムデンで起こったんだ」と話している。
現地時間2024年5月29日にHuluで初公開されるこのシリーズは、映画『AMY エイミー』、『アイルトン・セナ ~音速の彼方へ』のアシフ・カパディアが監督を務め、マーク・ロンソン、リトル・シムズ、カール・コックス、マッドネス、ボーイ・ジョージ、ヤングブラッド、ブラック・アイド・ピーズ、パブリック・エネミーのチャックDなども参加している。
ザ・リバティーンズの「Don’t Look Back Into the Sun」に合わせて予告編をシェアした投稿で、デュアは、「カムデン!これは私にとって大きなフル・サークル・モーメント(スタート地点に戻ってきたことを実感した瞬間)であり、エグゼクティブ・プロデューサーであること、そして私がすべてを始めたまさにその場所を称える新しいオリジナル・ドキュメンタリー・シリーズに携われたことをとても誇りに思います!カムデンは私の心の中で常に特別な場所であり、私の絶対的な音楽的ヒーローたちとそれを共有できることに身が引き締まる思いです」とコメントした。
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