柴咲コウ、師匠が厳しかったら「飛び出てどっかに行っちゃうかも」 「倣える人が近くにいるのはうらやましい」

2021年6月11日 / 07:29

 映画『クルエラ』公開記念舞台あいさつが10日、東京都内で行われ、日本語吹き替え版の声優を務めた柴咲コウ、塩田朋子が登壇した。

 本作は、名作アニメーション映画『101匹わんちゃん』に登場する、ディズニー史上最も悪名高きビラン、クルエラの誕生秘話を描いた物語。

 柴咲は主人公のエステラ/クルエラ(エマ・ストーン)の声を、塩田はクルエラに影響を与える伝説的なカリスマデザイナー、バロネス(エマ・トンプソン)の声を演じた。

 「バロネスのような厳しい師匠がいたらどう対処する?」と尋ねられた柴咲は「師弟関係を結んだことがないので分かりませんが、もし師匠がバロネスみたいな人だったら、飛び出てどっかに行っちゃうかもしれません」と笑わせつつ、「教師のように、時には反面教師のように、いろいろなことを盗んでいくんだと思います」とコメントした。

 そして、「お芝居においても、私は自己流で今まできてしまったのですが、やはり誰かのまねをしたり、誰かの作品を見て影響を受けることも大切。そういう生き方もしてみたいと思うし、そういう意味では、倣える人が近くにいるというのは、うらやましいことだと思います」と語った。

 一方、「クルエラのように自分の地位を脅かす、才能ある後輩が現れたらどうするか」と尋ねられた塩田は「そもそも脅かされるような地位にいないので。私は文学座という劇団に30ウン年いますが、才能のある若い人を見ると、嫉妬というよりは頼もしい。新しい時代に向け、どうやってくれるだろう、というワクワクのほうが強いです」と答えた。

 また、「若手に厳しい?」と聞かれると、「私は厳しいつもりはないのですが『ものすごく怖い』と言われます」と明かして、笑わせた。


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

本並健治氏「子どものためにもプラスアルファの力が出てくる」 「3匹のおじパパ」結成記念イベントでサッカー日本代表にエール

イベント2026年6月11日

 「3匹のおじパパ」結成記念イベント&公開収録が11日、東京都内で行われ、アナウンサーの登坂淳一氏、元サッカー日本代表の本並健治氏、哲学者の萱野稔人氏が登壇した。  NPO法人ファザーリング・ジャパンは、年齢が高い父親が増えている現状を踏ま … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)にまた会いたい」「文学が人を救うんだね」

ドラマ2026年6月11日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第10話(最終話)が、10日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美と“大江戸”松山ケンイチの関係性に反響 「まさかのラストに笑った」「2人がかわいかったので感無量」

ドラマ2026年6月10日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

ドラマ2026年6月10日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、9日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“瑠夏”伊東蒼たちの発表シーンに号泣 「素晴らしい発表に涙」「先輩から後輩への伝承だね」

ドラマ2026年6月9日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第9話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  JAXAによる宇宙日本食候補への選出から1年半。朝野峻一(北村)と宇宙食サバ缶プロジェクトの開発を行ってきた寺尾 … 続きを読む

page top