土屋太鳳「四天王ではなく“四百天王”です」 『春待つ僕ら』をファン400人にアピール

2018年12月4日 / 14:43

 映画『春待つ僕ら』のプレミア試写会が3日、東京都内で行われ、出演者の土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友、泉里香、佐生雪、平川雄一朗監督が舞台あいさつに登壇した。

 本作は、累計380万部を誇る人気少女コミックを映画化。土屋は校内で四天王と呼ばれるバスケットボール男子4人と出会い、運命を切り開いていく女子高生を演じる。

 土屋は、会場に詰め掛けた約400人のファンに向かって、「みんなが必死に歯を食いしばって、友情はもちろん、悔しさ、意地、痛みも込めて演じ切った作品。映画を見てくださった皆さんは今日から仲間です。四天王ではなく“四百天王”です」と笑顔でアピールした。

 土屋に思いを寄せる役どころの北村も「恋愛映画だけではなく、青春映画、スポーツ映画の要素もあり、いろんなものが詰まっています」と言葉に力を込めた。

 バスケの練習もクランクインの2カ月前から行った。北村は「生々しい部分をバスケで作っていこうと思った。『撮影しよう』ではなく、『バスケをしよう』というベクトルでした」と話し、自信のほどをうかがわせた。

 ライバル校のスター選手で土屋の幼なじみを演じた小関は、キャストの結束を強めるため「ワードウルフという、誰がうそをついているかを見破るゲームをしていた」と明かした。最も強かったのは磯村だったが、「勝率は高かったけれど、それでみんなに信用されなくなった」とこぼした。

 少女コミックの映画化には初挑戦の平川監督は「撮る前に、土屋さんが出ている学園ものは全て見た。なので、土屋太鳳の学園ものの集大成がこの作品です」と豪語した。これは土屋も初めて聞いたようで、「ええ~、そうだったんですか。うれしいです」と照れながらも喜んでいた。

 映画は12月14日から全国ロードショー。

(左から)平川雄一朗監督、泉里香、杉野遥亮、小関裕太、土屋太鳳、北村匠海、磯村勇斗、稲葉友、佐生雪


芸能ニュースNEWS

黒木華&松下洸平が“都知事になってほしい人”を発表 野呂佳代は「さらば青春の光の森田さん」

ドラマ2026年4月14日

 新・月10ドラマ「銀河の一票」制作発表が14日、東京都内で行われ、出演者の黒木華、野呂佳代、松下洸平が登場した。  本作は、政界を追い出された主人公・星野茉莉(黒木)が“選挙参謀”として政治素人の“スナックのママ”(野呂)をスカウトし、東 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」初回放送に「ワクワクする」と期待の声 「北村匠海と神木隆之介が早く出会ってほしい」

ドラマ2026年4月14日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第1話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに描くオリジ … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「車いすラグビーと宇宙物理学の合体という主題が面白い」「車いすラグビーの熱量も迫力もマジでヤバ過ぎる」

ドラマ2026年4月13日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第1話が12日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーが舞台。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“教室長”町田啓太の優しさがしみる 「子どもにどこまでも寄り添ってくれるところがよい」

ドラマ2026年4月12日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第1話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「ますます凛ちゃん(与田祐希)が怪しく見えてきた」「犯人は1人なのか、タイムスリップしているのは3人だけなのか」

ドラマ2026年4月10日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、9日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップし … 続きを読む

page top