新垣結衣、新CMで涙の演技を披露 「喜怒哀楽をあまり気付いてもらえない」

2017年4月18日 / 17:27

 「クリネックス 新ブランド・新CM発表会」が18日、東京都内で行われ、女優の新垣結衣が登壇した。

 ブランドアンバサダーに起用された新垣は「光栄です。先ほど、社長が『笑顔にするブランドです』とおっしゃっていたのが、すてきだなと思いました。私も頑張ります」と意気込みを語った。

 この日、真っ白な“ティッシュティアラ”を頭に乗せて登場した新垣は「小さなバラがあしらわれたデザインで…。ティッシュのティアラは初めてです。お姫さまになったような気持ちです」と照れ笑いを浮かべた。

 CMでは涙を流すシーンをも披露。新垣は「涙を流した後に笑顔になった瞬間も撮っていただいたのですが、そういうのに当てはまるのって何だろうなと、これまでの人生を考えました」と明かした。

 「いろんな人との出会いや別れがあったり、悲しいことがあって、そういうのを乗り越えたら笑顔になれたな…といろんなことを思い浮かべていたら涙が出てきました。最終的には幸せだなと思って笑顔になれました」と振り返った。

 新垣は「あまり涙する芝居は得意ではない」としつつも「監督にも『(自分のタイミングの)よき時に』と言っていただいたので、今回は(涙が)たくさん出てきました。ドラマや映画の撮影では、涙のシーンは割と何テークも重ねてしまうのですが、今回は最小限の回数であっという間に撮影が終わりました」と現場の様子も明かした。

 ドラマなどで見せる涙の演技の秘訣(ひけつ)については「やはり物語の流れ、役柄の気持ちの流れで泣けるように頑張っています。お芝居を始めた最初のころは全く関係のないことを考えて泣いたりしていましたが…」と語った新垣。

 「新垣さん自身は喜怒哀楽の激しいタイプ?」という質問には「激しくないと思います。自分の心の中では結構こう(波打つように)なっているのですが、あまり気付いてもらえないタイプです。周りには『詰まらないの?』『怒っているの?』とか言われるんですが、普通なんですよ…という時が多いですね」と苦笑いで明かし、「声を上げて泣くことは?」という問いにも「よっぽどのことがない限りは(表情の)外には出ないです」と普段の自分を振り返った。

 新CM「クリネックス ふれるたび」篇は21日から全国でオンエア。


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