松岡茉優「私は華があるタイプではない」 「この中途半端な顔も気に入っています」

2016年11月19日 / 21:26

 「第8回TAMA映画賞授賞式」が19日、東京都内で行われ、最優秀新進女優賞を受賞した松岡茉優、小松菜奈ほかが登壇した。

 本賞は、多摩市および近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる“いきのいい”作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝を込めて表彰するもの。

 『ちはやふる -下の句-』の演技で同賞を受賞した松岡は「身に余る光栄な賞を頂き大変うれしいです」と満面の笑みを浮かべた。

 同作では、主人公のライバルであるかるたクイーンの若宮詩暢(しのぶ)を演じたが「私は、(主演の)広瀬(すず)さんとか、(同じ賞を受賞した)小松さんみたいに華があるタイプではない」としつつも、「役によって髪形やメークを変えるだけで、(見ている人に)同じ人とは思われないことが多い」と役者としてのメリットを挙げ「今ではこの中途半端な顔も気に入っています」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 そんな松岡について、同作の小泉徳宏監督は「作品の理解力がすごい。台本には書いてなかったのに、詩暢の“変わった歩き方”を演じているのを見て、事前にかなり勉強されたことがうかがえた」と賞賛の言葉を。松岡も「監督はたくさん話してくださる方。監督と同じ認識を持って演じられる安心感がありました」と信頼を口にした。


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