小栗旬、大友監督に“サプライズ成功”で笑顔 「自分でも見たことのない顔を見せてもらった」

2016年11月1日 / 20:21

 第29回東京国際映画祭・特別招待作品『ミュージアム』の舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、大友啓史監督が登壇。イベント中盤には主演の小栗旬がサプライズで駆けつけ、会場を大いに盛り上げた。

 本作は、雨の日に起こる連続猟奇殺人事件の犯人でカエルのマスクをかぶったカエル男を追う沢村刑事(小栗)が、やがて絶望的な状況に追い込まれていくさまを描いたスリラーエンターテインメント。

 大友監督は「ご来場いただきありがとうございます」と満員の客席に感謝を述べつつ、「小栗くんは来ませんので、ご了解のほどを」と語った。

 釜山映画祭などでは「思った以上に熱狂してもらえてうれしかった」と反響の大きさに手応えを感じた様子で、これから見る観客には「原作が結構過激なので、どういうふうに“料理”したのかを楽しんでいただきたい。脂の乗った俳優の芝居合戦が見られると思う」とアピールした。

 続けて「小栗くんじゃないけど友達を連れてきました」とカエル男を呼び込んだ大友監督。その時、逆方向から、こっそりと忍び寄る小栗の姿が。驚いた大友監督は「やりやがったな。俺をだましたな」と関係者に言いながらも、「心強いね」と“助っ人登場”に大喜び。

 「監督、語ってるね~って(舞台袖で)見ていました」としたり顔を浮かべた小栗も、撮影を改めて振り返り「本当に自分でも見たことがない顔を(この映画で)見せてもらった。本当にカッコ良く撮ってもらったなと監督には感謝しています」と頭を下げた。

 イベントでは観客からの質問コーナも。小栗の大ファンという中国人留学生から“中国進出”を問われた小栗は「もちろんお話を頂ければすぐにどこへでも。日本に限らず、日中韓、インドネシアというようにアジアという枠で何か面白いものを作れたらと思います」と前向きに回答。

 また、役作りのために“監禁状態”まで経験したという小栗だが、「役から抜けるのに苦労したのでは?」という女性の質問には、「(監禁シーンが)年末の28日まで。それが終わってからの残り数日と、年が明けて三が日、もちを食い続けて役のことはすっかり忘れてしまいました」と笑わせた。

 映画は11月12日から全国ロードショー。


芸能ニュースNEWS

「南田南弁護士は天才肌」「(芦田)愛菜ちゃんのウェディングドレス姿がきれいだった」「見とれる(高橋)文哉くんもよかった」

ドラマ2026年10月27日

 「南田南弁護士は天才肌」(関西テレビ/フジテレビ系)の第2話が、26日に放送された。  本作は、韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」をリメーク。自閉症スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田愛菜)が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「もはや誰が生きていてもおかしくない」「リュウの本当の狙いは何」

ドラマ2026年10月26日

 「VIVANT」(TBS系)の第22話が25日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「俺たちの箱根駅伝」“甲斐”山下智久のライバル“平川”山本耕史が登場 「悪い顔の山本耕史が好き過ぎる」「正月の箱根駅伝が楽しみ」

ドラマ2026年10月26日

 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第3話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、池井戸潤氏による同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした … 続きを読む

「波うららかに、めおと日和」「なつ美ちゃん(芳根京子)と瀧昌さま(本田響矢)。2人のやりとりかわい過ぎる」「エンディングのSTORY2も楽しみ」

ドラマ2026年10月23日

 「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の第2話が、22日に放送された。  本作は、昭和12年を舞台に、主人公・江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める夫・瀧昌(本田響矢)の“初心な夫婦”の日常を描いた“恋物語”の続編。(※以下、ネタ … 続きを読む

「ポリティカルパン」石原さとみと高橋一生の“化かし合い”が最高 「政治とSNSの汚いつながりに斬り込んでいて痛快」

ドラマ2026年10月22日

 石原さとみが主演するドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ系)の第3話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、史上最強の女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、与党金庫番のエリー … 続きを読む

page top