すみれ“三角関係”は「難しい」 初のマサラ・ミュージカルに挑戦

2015年1月30日 / 19:41

 (左から)加藤和樹、すみれ、浦井健治、朝海ひかる、川久保拓司

 ミュージカル『ボンベイドリームス』の囲み取材会が30日、東京都内で行われ、出演者の浦井健治、すみれ、加藤和樹ほかが出席した。

 本作は、インドの映画界“ボリウッド”を舞台に、スラム街出身の映画スターを夢見る青年(浦井)が、偶然スターへの切符を手にしたことで目の当たりにする光と闇を描く。

 映画監督を志すプリヤを演じるすみれは「インドの“マサラ・ミュージカル”と聞いてすごく不思議な感じなのかなと思っていたけど、実際にやってみたら共感できる部分がいっぱいあった」と語った。

 衣装についても「着るだけで“もう役作りをしなくていいじゃん”っていうぐらいインドの女性に成り切れる」と語ったが、インドの踊り特有の動きも多いといい「筋肉痛がいつもと違うところにくる」と苦笑いを浮かべた。

 浦井も役作りのために「平井堅さんがインド人に扮(ふん)したミュージックビデオを参考にした」と笑いを誘いつつ「とにかく楽しい。お客さんにもノリノリになって帰ってほしい」とアピールした。

 劇中では浦井、加藤と“三角関係”を演じるすみれ。感想を聞かれ「難しいんだな…というのはある。プリヤの中でも“どっちがいいのかな”というのがあると思う」としながらも、「ご自身の三角関係は?」という突っ込みには「えっ? 私は(三角関係は)無いですよ」と目を白黒させて笑いを誘った。

 舞台は東京公演が31日~2月8日に東京国際フォーラム ホールC、大阪公演が2月14、15日に梅田芸術劇場 メインホールで上演。


page top