満島ひかり「暇な人生を送りたい」 子役の「きれい過ぎる」に照れ笑い

2014年2月15日 / 13:47

 映画『ハロー!純一』の初日舞台あいさつが15日、東京都内で行われ、出演者の満島ひかり、子役の加部亜門、石井克人監督ほかが登壇した。

 本作は、悩みを持ちながらもくじけないで頑張る小学生たちの姿を描いたハートウオーミングな物語。

 教育実習生を演じた満島は「私はこの映画を見て、駄菓子屋の前に座って友達とダラダラしていた小中学生のころの暇な時間を思い出しました。(今は)せかせかしたり、仕事が忙しかったりするけれど、この無駄な時間ってすごく大切。暇な人生を送りたいなと思えるような、バイブルのような映画です」とアピールした。

 『スマグラー おまえの未来を運べ』に続いて満島を起用した石井監督は「中学校のころは松田優作さんが好きで、それ以降すごいなと思う人がいなかった。満島さんの映画を見て“おおいた!”と思った。『スマグラー~』1回だけじゃもったいないと思って今回もお願いしました」と話した。

 それを受けて満島は「私は石井監督がもともと好きでしたので。フラフラと台本が届いて(内容が)かわいいなと思って(出ました)」と語った。

 また、主人公の内気な小学生・純一を演じた加部くんは、満島との共演を振り返り「目の前で見るときれい過ぎて直視できなかった」とコメント。満島は「ちょっと何言っているのよ~!」と驚きながらも、「言わされてるね~」と照れ笑いを浮かべた。

 本作の入場料は小人(小学生以下)は0円。(保護者の同伴が必要)


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