吉永小百合、キスシーンを振り返る 「不思議な思いに駆られていました」

2012年10月3日 / 22:23

 東映創立60周年記念映画「北のカナリアたち」完成披露会見が3日、東京都内で行われ、出演者の吉永小百合、柴田恭兵、里見浩太朗、森山未來、満島ひかり、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平ほかが登壇した。

 本作は作家・湊かなえ氏の連作ミステリー「往復書簡」に収録された「二十年後の宿題」を原案に、阪本順治監督が描くヒューマンサスペンス。20年前、小学校で合唱を教える先生と生徒たちに起こった悲劇の事故。時を経て、教え子の一人が起こした事件をきっかけに物語は大きく動き出す。

 劇中では吉永と仲村トオルのキスシーンもあるが、吉永にとっては2005年公開の「北の零年」で渡辺謙と演じて以来。吉永は「撮り終えてお帰りになる際、いつもなら『お疲れさま』ってあいさつするのに、なんか気恥ずかしくてトオルさんの所に行かないで…余韻があって不思議な思いに駆られていました」と恥ずかしそうに語った。

 また、吉永の父親役の里見は「吉永さんと再共演するチャンスがあれば、当然、恋人ですよ」と話し会場を沸かせた。

 映画は、11月3日から全国東映系で公開。

 

 

 


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