「新宿野戦病院」「ようやくタイトルの意味が分かった」「人間の言うことは聞かないのにウイルスの言うことは聞くのかよ」

2024年9月5日 / 10:25

 脚本・宮藤官九郎氏の「新宿野戦病院」(フジテレビ系)の第10話が、4日に放送された。

 本作は新宿・歌舞伎町にある病院を舞台に、さまざまなバックボーンを持つ“訳あり”な登場人物たちが交錯する社会の構図をテーマとし、ときにユーモアを織り交ぜながら、さまざまな悩みや問題を抱えながらも強く生きる人たちの姿を通して、命の尊さを訴えかける救急医療エンターテインメント。(*以下、ネタバレあり)

 アメリカ帰りの歌舞伎町のホスト・凌介(戸塚純貴)が日本人で初めて未知の新種ウイルス「ルミナ」に感染。彼の感染を皮切りに日本国内で感染が拡大する。

 国家資格を取得し、勝どき医療センターの研修医として働いていたヨウコ(小池栄子)や、享(仲野太賀)といった聖まごころ病院の医師たちも、それぞれの立場でこの未知なるウイルスにどう対処するかを考えていた。

 一方、外国人の相談に乗っていた「Not Alone」は非難の的となり舞(橋本愛)たちの活動も制限をされる。そして、東京都の感染者数が100人を超えた頃、2週間の休みとなったヨウコが久しぶりに聖まごころ病院に戻ってくる。

 ヨウコは、ルミナウイルス専用の病床をまごころに作るべきだと主張する。そんな中、啓三(生瀬勝久)がルミナに感染。享は、その原因が一緒に生活していた自分にあると思い、自らを責めるが…。

 放送終了後、SNS上には、「近未来のパンデミックの話になってようやくタイトルの意味が分かった あの頃TVに映っていたのは紛れもなく“野戦病院”だった」「コロナは過去のものという風潮があるところへ、新たなウイルスによるパンデミックを入れてきて、未来のわれわれはどうすれば命を守れるのかまで描いてくる。脚本がすご過ぎる」「最終話を前にしていよいよ本気出してきた感があって見応え十分。コロナ禍からわれわれは何を学んだのか、忘れていた気持ちや考えなきゃいけないことがよみがえってきた」「これはクドカン版『君たちはどう生きるか』だわ」「もう終わっちゃうな。まごころが本当にあったら行きたいよ」といったコメントが上がった。

 また、「ヨウコ先生の『緊急事態だからって自分の頭で考えることを放棄するな!』ってせりふが刺さって抜けない」「舞ちゃんの『人間の言うことは聞かないのにウイルスの言うことは聞くのかよ』というせりふを聞いて確かになって思った」「舞ちゃん、私の代わりに怒ってくれてありがとう」などの声も。

 そのほか、「とうとう轟(戸塚)までもが新宿野戦病院に出てしまった」「堀井さん(塚地武雅)の『ほらほら どんな時でも変態は元気。ありがとう変態。いい患者です』ってせりふが面白かった」「『サタデー・ナイト・フィーバー』からの『ビズリーチ』って最高!」「朝は『虎に翼』で痴呆症の迫真演技、夜は『サタデー・ナイト・フィーバー』やってる余貴美子。すごい女優だわ」といったコメントもあった。

(C)フジテレビ


芸能ニュースNEWS

「再会」“淳一”竹内涼真の「苦悶の演技がすごい」 「南良刑事の『めんどくせーなあ』がよかった」

ドラマ2026年2月25日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第7話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「おお矢野くん(兵頭功海)ルートに突入か。保育士(小瀧望)ルート希望だったのだが…」「まーくん候補、みんなキャラがいいから迷う」

ドラマ2026年2月25日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第6話が、24日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。 … 続きを読む

松坂桃李、主演大河ドラマの豪華共演者に「興奮と安心が同時に押し寄せてきている」2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」出演者発表

ドラマ2026年2月24日

 2月24日、東京都内のNHKで2027年の大河ドラマ第66作「逆賊の幕臣」の出演者発表会見が行われ、既に発表されている主演・松坂桃李のほか、新たに発表された北村有起哉、鈴木京香、上白石萌音、岡部たかし、中村雅俊が登壇した。  大河ドラマ「 … 続きを読む

「夫に間違いありません」“聖子”松下奈緒VS“紗春”桜井ユキが怖い 「おばあちゃんがMVP」「一樹は早く警察に自首して」

ドラマ2026年2月24日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

「リブート」「画面に鈴木亮平がいっぱいの神回だった」「一香『あなたが2人いたら混乱が起きる』って、視聴者はすでに混乱している」

ドラマ2026年2月23日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第5話が、22日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む

Willfriends

page top