佐藤勝利主演の「赤いナースコール」4話に視聴者悲鳴 「終わり方が過去イチ怖い」「心臓がバクバクする展開」

2022年8月2日 / 06:55

「赤いナースコール」(C)「赤いナースコール」製作委員会

 Sexy Zoneの佐藤勝利が主演するドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系)の第4話が、1日に放送された。

 本作は、主人公の春野翔太朗(佐藤)が入院した病院で、奇妙な現象や連続殺人などの恐怖に見舞われる、“5分に1回の恐怖”をテーマにしたミステリー&ラブサスペンス。秋元康氏が企画・原作を手掛けた。(※以下、ネタバレあり)

 翔太朗の恋人・三森アリサ(福本莉子)は、自分の顔に傷がないことを知り、言葉を失う。

 医師の石原祐二(板尾創路)は、病院長の榎木田誠(鹿賀丈史)の指示で、顔に傷があることにしていたと説明するが、真意は明かそうとしない。

 一方、翔太朗ら大部屋メンバーは、院内の販売員女性の殺人事件で、再び警察の聴取を受ける。最も疑われている松井時雄(木村了)は勝手に退院してしまったため、捜査員が自宅へ向かうが…。

 放送終了後、SNS上には、「やっぱり松井さんは殺されていたか。毎回死体が怖過ぎる」「おばあさん(藤夏子)がナイス過ぎた。次に狙われなければいいけど」「菊池風磨がまたせりふに出てきて笑った。今後はSexy Zoneのほかのメンバーの名前も出るのかな?」といった感想が投稿された。

 また、今回は深夜0時の病院内で、ようやく再会した翔太朗とアリサが、電動ノコギリを持った何者かに追われるシーンで終了した。

 すると、「ギャーッ! 終わり方が過去イチ怖い」「チェーンソーが怖過ぎた。心臓がバクバクする展開」「めっちゃいいところで終わったけど、深夜に見るべきじゃなかった」などの声が集まった。

「赤いナースコール」 (C)「赤いナースコール」製作委員会

 


芸能ニュースNEWS

長尾謙杜&山田杏奈がW主演 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶

映画2025年11月6日

 映画『恋に至る病』大ヒット御礼舞台挨拶が11月5日、東京都内で行われ、W主演の長尾謙杜(なにわ男子)& 山田杏奈が登壇した。  本作は、TikTokで200万回再生を超える大反響を呼んだ作家・斜線堂有紀氏による衝撃の恋愛小説を映画化。内気 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「三谷幸喜さんの描く喜劇は恐ろしい」「井上順ここにあり。ペーソスあふれる芝居を見せてくれた」

ドラマ2025年11月6日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第6話が、5日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者への罵倒シーンに反響 美容師の言葉が「正論で苦しい」「さすが文春」

ドラマ2025年11月5日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」殺人事件の黒幕に“新堂”竹財輝之助が浮上 「竹財輝之助さん、またクズ野郎役」「全部がつながって面白い」

ドラマ2025年11月5日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「じゃあつく」“ミナト”青木柚の衝撃発言に「扱いが難しい」の声 「“勝男”竹内涼真が便器に挟まれる姿がシュール過ぎて爆笑」

ドラマ2025年11月5日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第5話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

Willfriends

page top