吉瀬美智子、娘に伝えた言葉を明かす 「挑戦したことはとても素晴らしいよ」

2021年9月8日 / 16:36

 ジャパネット新企業CM発表会が8日、東京都内で行われ、女優の吉瀬美智子と東京五輪に出場した寺田明日香選手(陸上女子100mハードル)が登場した。

 12日から放映される新CMで、息子の中学受験を支える母親役を演じた吉瀬。「今までは、クールな役やお金持ちの役が多かったのですが、今回はこれまでの役を削除したような役。普通のお母さんに見えるように、メークも薄く自然な演技で臨みました」と撮影を振り返った。

 また今回のCMの内容にちなみ、「勝ち負けではない価値」についてトークを展開した。「自分の子どもが負けてしまったとき、どんな言葉を掛ける?」という質問に、吉瀬は「チャレンジしたことに意味があるんだよ」とフリップで答えた。

 吉瀬は先日、娘とプールに行った時のエピソードを披露。「飛び込み台があったんですが、皆が並んで順番を待っている中、うちの子は前に立ったまま、10分も15分も飛び込まず…。私は遠目から見ていたのですが、さすがにクレームがきて、慌てて走っていって引き戻したんです」と振り返った。

 そのときも、「決して怒ることはせず、『挑戦したことはとても素晴らしいよ』と一言目に伝えました。だけど『周りがあまりにも見えていないし、みんなの時間が終わっちゃうから、それは考えようね』って言いました」と明かした。

 一方、寺田選手は「最近あったうれしかったこと」という質問に、「東京五輪後のお風呂タイム」と回答。

 準決勝敗退に終わった寺田選手は「これまで娘は、私が優勝したときなども、『目標タイムに届いていない』などと、なかなか厳しかった。でも五輪から帰ってお風呂に入ったとき、『ママ、準決勝に行けてよかったね。おめでとう』と言ってくれた。仲間と共に頑張ってきたことを分かってくれた瞬間だったので、ちょっとジンときました」と笑顔で話した。


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