ピン芸人の吉住「やっと勝てました!」 「THE W」4度目のチャレンジで優勝

2020年12月15日 / 07:51

 お笑い賞レース「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」が14日、日本テレビで生放送され、芸歴6年目のピン芸人・吉住(プロダクション人力舎)が4代目女王に輝いた。

 番組終了後、報道陣のオンライン取材に応じた吉住は「正直、やっと勝てた、という感じです。本当にうれしいです」とにっこり。

 「こんな異種格闘技の大会ってなかなかない。意外と一番難しい賞レースだと思っていて、だからここで絶対に勝ちたい、女に生まれてきたらかには『THE W』を絶対に取りたいという気持ちがありました」と思いを語った。

 今大会が4回目の挑戦となった吉住は、「女性審判」と「銀行強盗にあった女性行員」のネタを披露。「個人的には、ストーリーがあるネタが好きなんですが、ストーリーがあるとちょっと笑いどころを作りづらい部分もあって、今回に関しては、(ライブで)評判の良かったネタを優先してやった感じです」と説明。

 「ファンの皆さんも『吉住のネタは優勝しにくいネタなのでは』と冷静な分析をしている方が多かったので、『やっと勝てました。いつも応援ありがとうございます』とお伝えしたい」と感謝を述べた。

 「優勝賞金1千万円の使い道」を問われると、「整骨院に行くのが趣味。肩とか首とか腰が悪いのですが、今は近場しか行けないので、全国を巡りたい。あとは人力舎のみんなにおいしいものを食べさせてあげたいです」と答えた。


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