東啓介「新しい自分が見つかるかも」 「Color of Life」稽古場取材

2019年4月8日 / 16:15

 New Musical「Color of Life」の稽古場取材が5日、東京都内で行われ、出演者の東啓介と青野紗穂が公演への意気込みを語った。

 本作は、オフ・オフ・ブロードウェーの国際演劇祭で最優秀ミュージカル賞ほか4部門を受賞した、演出家・石丸さち子氏と音楽家・伊藤靖浩氏によるミュージカル。

 この日は、まず物語冒頭シーンの稽古の様子が公開された。青野演じるレイチェルが、同性の恋人を亡くし、悲しみと胸の痛みを抱えたまま「空っぽの部屋」を歌い上げる。続いて、東演じる画家の広瀬和也が画題を見失い、迷い苦しみながらも描きたいともがく姿を歌った「カラー・オブ・ライフ」が披露された。

 1曲歌い終えるごとに、石丸氏が青野と東に、歌詞の裏にある感情を一つ一つ丁寧に説明しながら、歌い方、そして動きを伝えていく。それに応えるかのように、2人が動きを確認し、修正を加えていく姿が見られた。

 さらに、2人が初めて一緒に朝を迎えたときに歌われる「しあわせ」、女優のレイチェルがオーディションを受け、自分のアイデンティティーは何かを自問しながら怒号を上げる「Who Am I? Who are You?」の稽古が行われた。

 東は「(演出の)石丸さんとご一緒させていただくのは4度目なので、求められることのハードルがどんどん上がっていると感じています。そのおかげで新しい自分が見つかるかもしれないな、と感じています」と稽古を振り返った。

 そして「歌もお芝居も、今苦しんでお稽古している最中です。ぜひ劇場で、この作品を通して成長した姿をご覧いただきたいです」とファンへメッセージを送った。

 舞台は26日、神奈川県相模女子大学グリーンホール多目的ホールでプレビュー公演、5月1日~27日、都内・DDD青山クロスシアターで上演。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人のラストシーンに反響 「澄晴がかわい過ぎる」「来週からキュンの予感しかない」

ドラマ2026年7月24日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第3話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

鈴鹿央士、新ドラマでバディ役の稲垣吾郎は「ファニーな方」 稲垣吾郎「鈴鹿くんのラップは注目。熱い鈴鹿くんを見てほしい」

ドラマ2026年7月23日

 ドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」記者会見が23日、東京都内で行われ、出演者の鈴鹿央士、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登場した。  本作は、吃音がある新人弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意のラップを武器に、勝率100パーセントの偏屈な先輩 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「今回で本物のバディになれたね」「ヒナタ(関水渚)が初めて磯貝さん(横山裕)のことを“おじさん”って呼ばなかった」

ドラマ2026年7月23日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第4話が22日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

藤原紀香「この作品からしか受け取れないものがある」末原拓馬「お話を語れる場を立ち上げていきたい」 「まんが日本昔ばなし劇場」取材会

舞台・ミュージカル2026年7月23日

 8月5日から上演される、「まんが日本昔ばなし劇場」の取材会が行われ、脚本・演出・音楽・出演の末原拓馬と藤原紀香が取材に応じた。  本作は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメーションである「まんが日本昔ばなし」を舞 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

page top