梅原裕一郎「登場人物は全員被害者。特にかわいそうなのは…」 『機動戦士ガンダムNT』初日舞台あいさつで

2018年12月3日 / 16:07

 映画『機動戦士ガンダムNT』初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、声優の榎木淳弥、村中知、松浦愛弓、梅原裕一郎、脚本の福井晴敏氏、プロデューサーの小形尚弘氏、吉沢俊一監督が登壇した。

 本作は「機動戦士ガンダム」を原点とする「宇宙世紀」シリーズの最新作。「機動戦士ガンダムUC」の1年後を舞台に、突如出現したユニコーンガンダム3号機を巡る物語を描く。

 まず、本作で一番印象に残ったシーンを聞かれた福井氏は「最後まで一瞬も笑わない主人公(が印象的)でした」と回答。

 すると主人公ヨナ・バシュタ役の榎木は「(ヨナは)幸せな気持ちに一瞬もなっていない。ずっと悲しかったです」と告白。ゾルタン・アッカネン役の梅原が「ゾルタンが一番(狂ったように)笑っていました」と突っ込んで、笑わせた。

 ヨナたちに敵対し、狂気じみた言動が印象的なゾルタンだが、演じた梅原は「(登場人物は)全員被害者だけど、ゾルタンは特にかわいそうなんです」と意味深に語った。

 さらに、アフレコ中に「榎木さんがずっと『JKがいる!』と興奮していた」と暴露。リタ・ベルナル役の松浦は現役高校生ということで、榎木が浮き足立っていたことを明かした。

 また「自分が“ニュータイプ”だなと思うことは?」と聞かれた吉沢監督は「(ガンダムシリーズの生みの親である)富野(由悠季)さんがキレる前に『あっくる!』と分かること」と答え、小形氏も激しく同意し、会場は笑いに包まれた。

 最後に、福井氏が本作の見どころについて「ニュータイプについて、かつてないぐらいに踏み込んでいて、賛否両論だと思う。僕が勝手に考えたのではなく、過去作からの積み重ねを踏まえてこうなった。納得しながら見ていただけると思う」と締めくくった。


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

中島裕翔「日本の文化がスター・ウォーズに刻まれていることが誇らしい」 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』ジャパンプレミア

映画2026年5月20日

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファブロー監督、日本のスター・ウォーズアンバサダーを務める中島裕翔が登壇した。  まずパスカルが「今 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「『最後のヒーロー』は一体何を救うんだろう?」「光誠(高橋一生)のハンバーガーの食べ方が前と違うのが気になる」

ドラマ2026年5月20日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第6話が、19日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

page top