オダギリジョー、スペイン語半年でマスター ゲバラの同志熱演、「戦い抜こうという気持ち強かった」

2017年9月14日 / 09:58

 日本・キューバ合作映画『エルネスト』サポーター世界最速試写会舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者のオダギリジョーと阪本順治監督が出席した。

 本作は、ことし没後50年を迎えるキューバ革命の英雄エルネスト・チェ・ゲバラの同志であり、英雄の“意思”を継いで祖国ボリビアでの徹底抗戦に身を投じた日系二世の若い戦士・フレディ前村(オダギリ)の知られざる生涯を描く。

 オダギリは阪本監督に初めて本作の企画を聞いたときから「いきなりやりたい気持ちがマックス」になり、「なんとなく20年も芝居をやっていると甘えや慣れがつきまとう。そういうものをすべて排除して、真剣に取り組まないと乗り越えられないハードルが見えていた」と決意の瞬間を振り返った。

 フレディ前村を演じること、日本映画界で本作を作ることを「革命」だと感じたというオダギリ。「初心に戻してもらう意味で、必ず乗り越えようと思って。戦い抜こうという気持ちが強かったと思います」と約半年間でスペイン語をマスターし、体重を12キロ絞るなど徹底的な役作りに挑んだ。

 ストイックに役に没頭するオダギリを、阪本監督は「初めてスペイン語のせりふを聞いたとき、これはもう僕らにとってのフレディだと確信できた」と感服。「映画を見るとすごいと思うしかない。僕もスペイン語を勉強しようと思ったけど頓挫して、オダギリくんが何を喋っているかまったくわからなかったです」と笑わせていた。

 映画は10月6日からTOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー。

オダギリジョー(右)、阪本順治監督によるヒット祈願の鏡割りも行われた


芸能ニュースNEWS

「リブート」「このドラマの根底にあったのは強い家族愛だった」「この話の中で一番すごいのは整形外科医の桑原瞳(野呂佳代)」

ドラマ2026年3月30日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第10話(最終話)が、29日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良な … 続きを読む

「バナ活上等!」佐藤景瑚に続き豆原一成が「若バナナ番長」に バナナのおいしさと栄養価をアピール

2026年3月27日

 フルーツ生産販売大手のドール(東京都中央区)は3月26日、バナナを継続的に食べることで健康的な毎日を応援する「バナ活®」をさらに推進するべく、「Dole バナ活®サポーター バナナ番長」企画のseason2をスタートすることを発表した。 … 続きを読む

「ラムネモンキー」「いつかSPで皆のその後を見てみたい」「木竜麻生のマチルダが本当に魅力的なキャラクターだった」

ドラマ2026年3月26日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、25日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。 … 続きを読む

大橋和也&寺西拓人、岩本照、上田竜也&川島如恵留らがそろって登壇 「EXシアター有明」オープニングラインナップ発表会開催

2026年3月25日

 EX THEATER ARIAKEオープニングラインナップ発表会が25日に同所で行われ、大橋和也、岩本照、上田竜也、川島如恵留ほかが登壇した。  EXシアター有明は、テレビ朝日が有明に開業する複合型エンターテインメント施設「東京ドリームパ … 続きを読む

「未来のムスコ」「みんなが颯太のママでありパパだったんだね」「このドラマの温かい世界に救われた思いがする」

ドラマ2026年3月25日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」(TBS系)の第10話(最終話)が、24日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブス … 続きを読む

page top