菊地亜美、パンサー尾形への“熱愛”を疑われる 「ジャングルポケットより好き」

2016年9月19日 / 15:49

菊地亜美(左)が尾形貴弘に「あーん」

 FamilyMart Collection presents「Ameba Meister Food&Drinkフェア」が19日、東京都内で行われ、タレントの菊地亜美、お笑い芸人のパンサー(向井慧、尾形貴弘、菅良太郎)、フルーツポンチ(亘健太郎と村上健志)、デニス(植野行雄、松下宣夫)ほかが登場した。

 同フェアは、感度が高い女性ブロガーが集まり、チョコレートやアイスなどの人気商品や新商品を試食するイベント。

 フルーツポンチ、パンサー、デニスの3組は、菊地の「ご褒美あ~ん」を懸けて、各商品のプレゼンバトルを行った。全メンバーのプレゼンを聞いた菊地は、「優勝は尾形さん」と指名すると、プレゼンで登場したアイスを尾形に「あ~ん」して食べさせた。

 「尾形さんを選んだ理由は?」と聞かれると、菊地は「尾形さんの熱意がすごかった。迫力あるプレゼンに私は心を打たれました」と答えた。

 向井が「納得いかないですよね。亜美ちゃんは前から『尾形さんのこと好き』って言ってたから、熱愛的なこと(が選定の決め手)じゃないんですか」と疑惑の目を向けると、菊地は「そう、尾形さんのこと大好きなんですよ。でも芸風が好きなだけで、性的な目で見てるわけじゃないです」と恋心は否定した。

 また、菊地が「パンサーさんって芸人さんの中でも、本当に優しくて清潔で平和だと思ってるので。3人とも穏やかで、いい感じなんです。ジャングルポケットより好き」とぶっちゃけると、尾形らは「それはまじでうれしい」と喜んでいた。

(左から)フルーツポンチの亘健太郎と村上健志、パンサーの菅良太郎、菊地亜美、パンサーの尾形貴弘と向井慧、デニスの植野行雄と松下宣夫

(左から)フルーツポンチの亘健太郎と村上健志、パンサーの菅良太郎、菊地亜美、パンサーの尾形貴弘と向井慧、デニスの植野行雄と松下宣夫


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