早見優、21年ぶり新曲発売に「夢のよう」 藤井隆が全面プロデュース

2016年7月16日 / 13:10

 タレントの藤井隆のファンクラブ「of the SLENDERIE」の発足記念イベントが15日、東京都内で行われ、藤井の全面プロデュースで、歌手の早見優の21年ぶりの新曲がリリースされることが発表された。

 藤井は13日に自身の楽曲をDJ MIXしたアルバム『Delicacy』をリリース。この日は集まった約150人のファンを前に、「YOU OWE ME」など同アルバムの収録曲を含む全9曲をリズミカルなダンスと共に披露した。

 藤井は「今日は本当にありがとうございます。もう膝が割れそうですが、皆さんから元気をもらいました」と語り、満面の笑みを浮かべた。

 また、藤井は「きょうはもう一つ発表したいことがあります」と宣言すると、サプライズ登壇した早見を紹介。早見が8月24日にリリースするニューCD「Delicacy of Love」を全面プロデュースすることを発表した。

 同CDには、藤井と早見が共作した21年ぶりの新曲「溶けるようにkiss me…」(作詞:早見、作曲:藤井)をはじめ、過去の楽曲「誘惑光線・クラッ!」の最新リミックスバージョン、アン・ルイスの「恋のブギウギトレイン」のカバーなど全6曲が収録された。

 新曲を披露した早見が「やっと発表できる。今日まで内緒にしなきゃいけなかったので、それまでは(藤井さんと)密会しているみたいでしたね」と笑えば、藤井も「カーテンの裾から見ていたのですが、初めて聞くお客さまも一緒に踊ってくれてうれしいです」と興奮気味。

 幼いころからテレビなどで見ていたという早見について藤井は「清潔感があって健康的な朝のイメージだった」と印象を話し、「今回はあえて夜をイメージして制作しました」と新曲のコンセプトも語った。

 早見も21年ぶりの新曲発売に「本当に夢のよう。待ちに待ったので、明日死んじゃうんじゃないかなというぐらいうれしい」と喜びのコメント。

 収録を振り返り「藤井さんは毎回レコーディングに来て『こうではなく、もう少しこういうふうに歌ってください』と言って、ツーパターン歌ってくれるのですが『やばい、分かんない』『同じように聞こえるんだけどな』ってあの時はすごく困りました」と笑わせた。

早見優(左)と藤井隆

早見優(左)と藤井隆


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