「僕のヤバイ妻」オープニング曲を書き下ろした19歳のAnly 「自分には理解しがたい題材…」

2016年6月15日 / 21:17

 女性シンガーソングライター・Anly(アンリィ)の3rdシングル「EMERGENCY」制作発表会が発売日の15日、東京都内で行われ、Anlyがこの新曲をバンド演奏で生披露した。

 Anlyはパワフルなバンドサウンドとのびやかでよく通る力強い高音で、最終回を迎えたカンテレ・フジテレビ系ドラマ「僕のヤバイ妻」のオープニング曲に起用された「EMERGENCY」を歌い、一転してカップリングされている「STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)」ではアコースティックギターを手に弾き語りで高い歌唱力を披露した。

 ドラマのために書き下ろしたこの曲は「17歳のときにフェスで盛り上がれる曲を作りたいと思って考えていたデモバージョンをもとに作った」といい、「美しくも恐ろしい妻」をテーマにした物語の台本をもとに考えた歌詞は「まだ19歳なんですけど、今回のドラマは夫婦関係が題材になっていて、自分にはちょっと理解しがたい難しい題材だったので大変でした」と正直に明かして笑わせた。

 16歳からシンガーソングライターを目指して活動を始め、上京してからは「たくさんの人に曲を届けられるのがうれしい。最近はいろいろな場所に行って歌わせていただいて、北海道では雪を見てすごくうれしかった」と瞳を輝かせた。「東京はみんな歩くのが速いしビルも高い。それが曲にも影響して、沖縄にいたころとは違うテイストの曲が出来始めた」と環境の変化をも楽しんでいる様子だった。

 また、「(出身地である沖縄県の)伊江島で音楽フェスをやりたい。アルバム制作やいろいろな場所に行って曲を聞いてもらって、いつかは故郷に足を運んでもらって聞いてほしい」と目標を挙げ、今夏は「出演も決まってきた夏フェスを精力的に頑張りたいと思っています。夏フェスに出るのは去年の目標で、それを達成するべくエレキギターも持ったので」と着実に夢に向かって前進していることを明かした。

パワフルなバンドサウンドにのって歌うAnly

パワフルなバンドサウンドにのって歌うAnly


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