小栗旬、結婚を決意した経緯を明かす 「これ以上引き伸ばしたら…」

2016年1月21日 / 21:15

 映画『信長協奏曲』のカップル限定試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の小栗旬と柴咲コウが登場した。この作品は2014年、“月9”史上初の時代劇として放送された連続ドラマ「信長協奏曲」の劇場版。主演の小栗演じるサブローと、柴咲演じるその妻・帰蝶を“戦国版・理想の夫婦”と掲げ、80組160人のカップルが参加した。

 会場では、2人に対する質問コーナーを実施。「お二人が思う理想の夫婦は何ですか?」という質問に、小栗は「難しいですね」と悩むものの、司会の軽部真一アナウンサーから「夫としてちゃんとできている自信は?」と問われると「全然ないです」と即答。「100点満点で採点すると?」という質問には「28点ぐらいですかね。結構できてないことありますよ。何もやりませんし」と厳し目に自己評価。

 「低すぎるのでは?」という突っ込みに、小栗は「これで『70点』と答えて家で(妻の山田優から)『70点じゃない!』と言われてもちょっと(困る)…。低く見積もっておいたほうが…、夫婦円満の秘訣(ひけつ)です」とニヤリ。反対に「『もうちょっと高くつけてもよかったんじゃない』とか言われたら “良かった~”みたいな…」と絶妙な採点であることを明かし、笑いを誘った。

 一方、柴咲は「お互いを褒められる関係がいいですね。きっと、ずっと長くいると悪いところが目立ってきちゃう。でも“やっぱりここが好き”という核となる部分が、言葉でちゃんと言えたらいいですね」と理想を思い描いた。

 さらに、交際9年というカップルから「恋愛から結婚に変わるきっかけは何?」という切実な質問が。

 これに小栗は「やっぱり男性が決断しないといけないんじゃないかな」と持論を展開。決断するタイミングについては「うちの場合はこれ以上引き伸ばしたら(相手が)いなくなっちゃうかもしれないと思ったから」と明かし、「9年といえば、ある意味その女性の一番いい時間をこっちはもらっちゃっているわけじゃないですか。それをいい時間にするか悪い時間にするかは男性次第。(僕も同様に)もうこれは結婚という形を取らないといけないと思った」と自身を振り返った。

 また、小栗はその男性に向かって「きっかけは今日なんじゃないですか?」と公開プロポーズを後押し。意を決した男性がその場で「結婚して下さい」とプロポーズすると、女性は「もちろん」と快諾。まさかの展開に、会場も驚きと温かい空気に包まれた。

 映画は1月23日から公開。

柴咲コウ(左)と小栗旬

柴咲コウ(左)と小栗旬

 


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「とにかく牧野くん死なないで」「楓(山崎紘菜)は口封じのために牧野くん(奥野壮)を撃ったのかな」

ドラマ2026年9月3日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第10話が2日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top