広瀬すず“ミスセブンティーン”にエール 「これから一緒に盛り上げていきましょう」

2015年8月25日 / 20:08

(左から)マーシュ彩さん、坂井仁香さん、松岡花佳さん

 雑誌『Seventeen』の読者招待型イベント「Seventeen夏の学園祭2015」が25日、神奈川県横浜市で行われ、モデルで女優の西内まりや、三吉彩花、広瀬すず、中条あやみほかが登場した。

 イベントには、今後同誌の専属モデルとして活躍する「ミスセブンティーン2015」として応募者6704人の中から選ばれた3人も登場した。

 神奈川県出身の14歳、坂井仁香さんは「まだまだできないことばかり。先輩方を見習って自分らしく頑張りたい」と初々しくコメント。目標とする人物を尋ねられると「北川景子さん。演技もうまくてスタイルもすごくいいので」と声を弾ませた。

 アメリカ人の父と日本人の母を持つ14歳のマーシュ彩さんも「先輩のようなかっこ良くてかわいいモデルを目指したい」と意気込みを語り、憧れの存在としては「西内まりやさんとローラさん」を挙げた。

 兵庫県出身の14歳、松岡花佳さんは身長170センチ。「不安もありますが、これから頑張ります」と今後の飛躍を誓った。

 10年の“ミスセブンティーン”の三吉は「3人共ウオーキングが堂々としていた。何よりかわいい。これからは自信を持って個性をどんどん出していってほしい。『Seventeen』の先輩はみんな優しいので安心して付いてきて」とエールを送った。

 12年“ミスセブンティーン”の広瀬も「私はまだまだ(年齢的に)下にいると思っていたら、後輩がどんどん増えていて変な感じ」と戸惑いを見せつつ、「『Seventeen』の現場はアットホームなので、これから一緒に盛り上げていきましょう!」と元気に呼び掛けた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」日向子の背後を追う“謎の男”が登場 「事件の概要が見えて面白くなってきた」

ドラマ2025年11月19日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「新東京水上警察」予想外の犯人逮捕、“日下部”加藤シゲアキの求婚に反響 「神鬱回でおもろかった」「切ないプロポーズで苦しい」

ドラマ2025年11月19日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“レイコ”齊藤京子がラスボス“沙織”新川優愛に宣戦布告 「ヘビーな展開で驚いた」「ボスママはさすがに手強い」

ドラマ2025年11月19日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「分かってきたことと深まる謎とで次回も楽しみ」「とにかく四季ちゃん(宮﨑あおい)がかわいらしい。私も文太(大泉洋)と一緒にドキドキ」

ドラマ2025年11月19日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第5話が、18日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top