片瀬那奈、初の連続ドラマ主演 男性陣からの罵声は「なかなかに快感」

2015年7月14日 / 18:37

 渡辺えりのパネルを前に(左から)淵上泰史、徳重聡、片瀬那奈、合田雅吏

 NHK・BSプレミアムのプレミアムよるドラマ「オンナミチ」の試写会および会見が14日、東京都内で行われ、出演者の片瀬那奈、徳重聡、合田雅吏、淵上泰史ほかが出席した。

 漫画家・北沢バンビ氏の同名人気漫画をドラマ化した本作は、何かと迷いの多い30代のダメダメなヒロイン梨花(片瀬)が、20年後の未来から来た「自分」を名乗る謎のオバちゃん(渡辺えり)と一緒に人生の見直しを行っていく恋愛&お仕事コメディー。

 「普段は、怒られるぐらい誰よりもしゃべって誰よりもうるさく楽しくやるのがモットー」という片瀬は、初の連続ドラマ主演について「ドラマの座長として引っ張っていく立場ですので、それなりに気合も入りました。今回はそういうのを封印していこうと思いましたが、2分で駄目でした。人は変わらないもので、普段通り。主演だからといって変わったことは一つもありませんでした」と苦笑交じりに振り返った。

 20年後の自分と出会う物語にちなみ、20年後は結婚していたいかと問われると「単純にしていたいです」と即答したが、「でもこのドラマを演じてみて、周りからいろいろなことを言われて『あれ? まだ結婚していないんだっけ』などと“圧”を掛けられる年になってきたなと思いました。結婚など具体的なことよりも、気になる存在でいられたらと思います」と明かした。

 また、梨花の同僚の敏腕音楽プロデューサーを演じる徳重は、自身の印象的なせりふについて「『おまえは本当にばかだな』というのが好きです。片瀬さんにそんなことはなかなか言えないので楽しく言わせてもらいました」と語った。

 片瀬も、劇中でたびたび罵声を浴びせられるシチュエーションに「普段は人をいびったり強いタイプの人間を演じることが多いので、みんなからばかだドジだと言われるのがなかなかに快感。あまりない役で初体験だったので、逆にキュンとしたりおいしい思いをさせていただきました」と笑わせ、合田の「本人的にはMなの?」との問いにも「それはどっちもです。状況によりますね」と正直に答えていた。

 ドラマは8月4日午後11時15分から毎週火曜日に放送。


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