竹内結子「ポジティブなイメージを大事に」 共演した大竹しのぶと映画イベントに登場

2015年6月25日 / 17:37

 ディズニー/ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド』の監督来日記者会見が25日、東京都内で行われ、ピート・ドクター監督とロニー・デル・カルメン共同監督が登壇。特別ゲストとして日本語吹き替え版で声優を務めた女優の大竹しのぶと竹内結子も登場した。
 この作品は、11歳の少女の頭の中にある五つの“感情たち”が、彼女の幸せを守るために、大冒険を繰り広げる感動ファンタジー。
 感情たちの一人、ヨロコビ役を演じた竹内は「台本を読んだときに、ヨロコビが持つ前に進もうというポジティブなイメージを大事にしようと思った。彼女のせりふの中から私自身もエネルギーをもらって演じることができたと思う」と手応えをにじませた。
 また、カナシミ役の大竹が、完成作を見た感想として「結子ちゃんはせりふの量がすごく大変だったけど、エネルギッシュで感動しました」と語ると、竹内も「大竹さん(演じるカナシミ)が『私、もうダメ~』と言うのがしぐさを含めとても愛おしかった」と賞賛。「人を思いやったり誰かの心に寄り添ったりといった、人間に必要な優しさというのは実はカナシミが担っているんだなと実感しました」としみじみと語った。
 そんな2人にピート監督も「それぞれに挑戦があったと思うけど、見る者を引き付ける素晴らしい演技だった」と賛辞を送った。
 この日の会場には、感情を表す5色のボールの入ったボックスが登場。紫色のビビリボールを引き当てた大竹は「私自身は、ビビるということがあまりなくて。小さいときから、何があっても自分だけは大丈夫という考えで生きてきた。だから(劇中の)ビビリがかわいくてたまりません」と明かし、笑いを誘っていた。
 映画は7月18日から全国ロードショー。


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「作間(龍斗)くんの一人二役、よかった」「電子ではなくちゃんと紙の本が読みたくなる回だった」

ドラマ2026年4月30日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第4話が、29日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の亡き夫への後悔に「涙した」 “大江戸先生”松山ケンイチと「大人の恋愛でいい雰囲気」

ドラマ2026年4月30日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第4話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「根尾を突き落としたのは彼自身なんじゃないか」「野本英人が根尾光誠にリボーンしているってことはないのか」

ドラマ2026年4月29日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第3話が、28日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“奈未”出口夏希ら生徒たちの発表に感動 「プレゼンが激アツで泣いた」「一期生卒業は寂しい」

ドラマ2026年4月28日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第3話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルス … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太は「どう救うのだろう」 「誰も悪人がいないのに、子どもが苦しんでることが怖い」

ドラマ2026年4月27日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第3話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

page top