指原莉乃、乃木坂・松村にエール 「しっかり前を向いて頑張って」

2014年10月21日 / 15:08

 (左から)松岡菜摘、宮脇咲良、兒玉遥、指原莉乃、朝長美桜、森保まどか

 「ロッテ ウェアラブルデバイス“RHYTHMI-KAMU”」記者発表会が21日、東京都内で行われ、ゲストとしてHKT48の兒玉遥、指原莉乃、朝長美桜、松岡菜摘、宮脇咲良、森保まどかが登場した。

 2012年に恋愛スキャンダルでHKT48に移籍した指原。この日報道陣から、週刊誌で“路上キス”を報じられた乃木坂46の松村沙友理へのアドバイスを求められると、「絶対言うと思った~」と苦笑いしながら「自分がしたことを反省して、しっかり前を向いて頑張ってもらえたら。でも私みたいにならない方がいい。(著書の)『逆転力』を乃木坂の(所属レーベルの)ソニー(ミュージック)に全員分送ります」とエールを送った。

 また、最近ファンなどによる芸能人の無断撮影が議論を呼んでいるが、この問題について指原は「私はうれしいです。芸能人なので。知られていなかったら撮られることもない。いっぱい撮ってください。でもヤバい瞬間は撮らないで」と笑顔で語った。

 この日、指原たちは“そしゃく”の重要性に注目した新商品をPR。もしそしゃくを怠った場合の自身の“30年後のシミュレーション写真”を見た指原は「こんなに首がたるんでいるなんて。結構えげつない」と危機感を募らせたが、美容面に気を使った場合の写真には「(所属事務所の)太田プロの看板女優の顔」と満足げな表情を浮かべた。


芸能ニュースNEWS

「スクープのたまご」事件班が総出で“連続不審死事件”の真相に迫る 「ニコちゃんが優し過ぎて怪しい」「まだまだ謎が多い」

ドラマ2025年12月3日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛は最強過ぎるモンスター 「レイコは勝てるのか」「優奈の夫とはどういう関係?」

ドラマ2025年12月3日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いやっ … 続きを読む

「新東京水上警察」“碇”佐藤隆太、“礼子”山下美月の好意に気付く!? 「碇さん、自分に向けられる好意には鈍い系?」

ドラマ2025年12月3日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

「じゃあつく」ラストの“勝男”竹内涼真の思いに反響 「今なら最強のカップル」「ハッピーエンドになってほしい」

ドラマ2025年12月3日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「来た! 岡田将生の闇落ち演技」「すごみが増してきた。もう“ちょっとだけ”どころじゃない」

ドラマ2025年12月3日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第7話が、2日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子氏 … 続きを読む

Willfriends

page top