春野寿美礼と瀬奈じゅんがダブルキャスト 「どこまでも耽美的な美しさがある」

2012年1月31日 / 17:59

 ミュージカル「エリザベート」の製作発表が31日、東京都内で行われ、出演者の春野寿美礼、瀬奈じゅん、高嶋政宏らが登場した。ウイーン初演20周年の今年、ハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートを、春野と瀬奈のダブルキャストで演じる。

 春野は「このミュージカルには、どこまでも耽美的な美しさがある。孤高のお妃の孤独感がどんな感覚か味わいたい」と熱い思いを披露。2010年に同役で女優デビューを飾った瀬奈も「一人一人の登場人物が主役になり得るドラマティックさがある」と語った。

 一方、2000年に初演された“東宝版”903回全てに出演している高嶋は「初演のとき、舞台で足がつった。この役を二度とやることはないと思っていたのに」と笑わせた。

 舞台は5月9日から6月27日まで帝国劇場、その後、四都市で上演される。


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