西村雅彦監督のラジオドラマが「放送文化基金賞」優秀賞 地元・富山の高校生らに「真っ先に伝えたい」

2014年6月25日 / 19:43

 過去1年間の中から優れたテレビ・ラジオ番組や個人・グループに贈られる「第40回 放送文化基金賞」贈呈式が25日、東京都内で行われ、受賞した俳優の西村雅彦ほかが出席した。

 西村がパーソナリティを務める「西村雅彦監督ラジオドラマ『立山に想ふ 遠き日の約束』」(北日本放送)がラジオ番組部門の優秀賞を受賞した。

 ステージに登壇した西村は「出演者の方々、北日本放送の職員の方々もラジオドラマを作るのは久しぶりで、30年ぶりぐらいということでした。手探りの状態でみんなで力を合わせて作った作品が評価されたことを本当にうれしく思っています」とスピーチした。

 西村は「出演した地元・富山県の一般の高校生や子ども、お年寄りといった出演者に帰ったら真っ先に報告したい」と声を弾ませ、「自分にできることは何か、その思いでこの作品と向き合ってきました。今年も同じように富山の方たちと作品を作ることになっていて、それもまたうれしいことです。この賞が励みになっていることは間違いない。ありがとうございました」と受賞の喜びを語った。


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