我が家が現代のてんぷくトリオに W杯日本代表にエールも「気持ちはブラジル」

2014年6月18日 / 19:04

 こまつ座第104回公演「てんぷくトリオのコント~井上ひさしの笑いの原点~」の初日開幕直前会見が18日、東京都内で行われ、演出を手掛ける青木豪、お笑いトリオの我が家をはじめ山西惇、佐藤真弓、市川しんぺー、みのすけ、伽代子が出席した。

 本公演はこまつ座30周年記念のチャレンジ企画として上演。てんぷくトリオの専属コント書きだった井上さんによる150本を超えるオリジナル台本から厳選したコントと、井上さんの放送作家時代のエピソードからラサール石井が書き下ろした芝居をあわせて構成されている。

 19日の初日を前に、坪倉由幸は「本当にドキドキします。いろんな世代の方が見に来てくれると思うし、てんぷくトリオを見ていた世代の方も若い世代の方もみんなに笑ってほしいです。てんぷくトリオさんより稽古している自信があるので今は完全に(ネタは)僕らのもの」とやる気十分。杉山裕之も「稽古を通してどんどん楽しくなってきました。とにかく楽しみです」と自信をのぞかせた。

 谷田部俊は「7月6日まであるのでお客さんの反応を見て、本当にウケるネタがあればキングオブコントに持っていこうかなと思っています」と冗談めかし、山西も「1カ月近く稽古をして、徐々に積み重なってきたのですごくいいです。キングオブコントも勝てると思う」と笑わせた。

 新婚の谷田部は「妻も来ます。義理のお母さまと一緒に」と明かし、「お父さんは『俺は行かない』と宣言したらしく、いまだに僕と目も合わせてくれません」と複雑な家庭事情も。また、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会については坪倉が「見ています。劇場に入ってからも日本代表のユニホームを着て、気持ちはブラジルです。日程的に(日本代表戦と公演は)かぶらないんですけど、決勝トーナメントに行ったら、もしかして休演するかも」と言うと、すかさず杉山から「それはちゃんとやりましょう」と突っ込まれていた。

 舞台は6月19日から7月6日に東京・池袋のあうるすぽっとで上演。


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