三池監督、永山絢斗は「意外と銃が似合う」 映画『藁の楯』での刑事役を絶賛

2013年9月20日 / 00:33

 映画『藁の楯 わらのたて』のブルーレイ&DVDリリース記念特別試写会が19日、東京都内で行われ、三池崇史監督、俳優の永山絢斗が出席した。

 10億円の懸賞金が懸けられた連続殺人犯を、48時間以内に福岡から東京まで移送する5人のSPと刑事を描く本作。「第66回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に公式出品された。

 大沢たかお、松嶋菜々子とともにカンヌのレッドカーペットイベントに出席した三池監督は「2人ともスタイルがいいし背が高いし、僕は捕獲された宇宙人みたいになっていました」と笑わせた。日本で“留守番”となった永山は、当時の映像を見ると「見ているだけで緊張しましたね。すごいです。あの場に立ちたい? そうですね、いつかは」と羨望(せんぼう)のまなざしを送った。

 永山は撮影を振り返り、「スタッフさんを含めすごくプロというか、とても質のいい現場を体験できて、普段より集中できました。あと、移動でグリーン車のチケットをもらってうれしかったです」と笑顔。一方三池監督は刑事役を務めた永山の熱演ぶりを「意外と銃が似合うんです。彼が構えるとそれが本物の銃に見えた。銃を持つ人間によって“生きている”銃に見えたのは初めて。かっこいい」と絶賛していた。


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