別所哲也、「日本の観光地を映画で伝えたい」 ショートフィルムを観光活性化の切り札に

2011年6月6日 / 15:06

 日韓観光振興プロジェクト特別製作作品の完成披露記者発表が6日、都内で行われ、俳優の別所哲也と溝畑宏観光庁長官が登壇した。

 別所は「日本の素晴らしい観光地を、海外に発信する場にいることができて感無量。海外で、日本は物作りは得意だが物語を伝えるのが不得手だと聞いたことがある。日本にたくさんある素晴らしい観光地を、映画を通して伝えていきたい」と思いを語った。

 一方、溝畑長官は、「観光とは人の生きざまや空間であり、観光には物語が必要。継続して地道にネットワークを拡大していくことが大事だと思う」と語った。

 それを受けて別所が、「映画的な表現をすることで、『ローマの休日』のローマのように、観光地が長く語り継がれていくはず」とプロジェクトへの期待を口にした。


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