東山紀之、自らの”家族愛”を語る 映画「小川の辺」完成会見で「小さな幸せ大切に」

2011年6月7日 / 15:31

 映画「小川の辺」完成会見が7日、都内で行われ、主演した東山紀之、歌舞伎役者の片岡愛之助らが登場した。

 藤沢周平作品の映画化で、東山は妹の夫で親友の佐久間(片岡)を討つ藩命を受ける藩士役を演じる。撮影中のエピソードについて、東山は「片岡さんとは犬猿の仲。撮影が終わってからは仲良くしている。言ってはいけないことがいっぱいで…」と話し、会場の笑いを誘った。

 また、妻の木村佳乃が妊娠を発表したばかりの東山に、映画のテーマでもある”家族愛”について質問が飛ぶと、「藤沢先生の作品には家族の愛が多く含まれていて、演じる中でいろんな縁を大事にしないといけないと思った。また、今回の震災で家族について新たな思いを持ったこともある。ごく普通なことが本当に幸せなことで、小さな幸せを大切にしていきたいと改めて感じた」と、穏やかな表情で語った。

 映画「小川の辺」は7月2日から全国公開。


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