河口こうへい、デートは「割り勘」 カラテカ入江は打撲で右目に眼帯

2013年5月4日 / 16:59

 (左から)河口こうへい、レイザーラモンRG、入江慎也、椿鬼奴、エハラマサヒロ

 お笑いコンビ、カラテカの入江慎也が発起人・大会実行委員長を務めるイベント「~24時間ノンストップフェス!~TOKYO IRIE CONNECTION 2013」が4日、東京都内で行われ、第3部の中盤で入江慎也、河口こうへい、椿鬼奴、レイザーラモンRG、エハラマサヒロが取材に応じた。

 この日、右目に眼帯を付けて登場した入江は「疲れてフラフラしながら階段をダッシュしていたら転んで、額とまぶたをぶつけてしまった」と苦笑い。

 診断の結果は「打撲で全治2週間」。「申し訳ない。入江軍団のみんなが(ステージを)つないでくれた」と後輩たちに感謝すると「あと5時間頑張りますよ!」と完走を力強く宣言した。

 イベントの第3部では、キンタロー。の恋人・河口が、キンタロー。の物まねをする桜井ちひろとステージ上に腕を組んで登場する一幕も。

 感想を聞かれた河口は「恥ずかしかった。ドキドキしました」と照れ笑い。「本物のキンタロー。と桜井さん、どっちが好み?」と聞かれると「もちろんキンタロー。」と即答した。

 また、最近キンタロー。がイベントで結婚願望を明かしたことについても「うれしい。真剣にお付き合いさせてもらっているので」と笑顔で答え、順調な交際ぶりをうかがわせた。ゴールデンウィーク中のデートの予定については「向こうが多忙なので電話がメーン」と残念がりながらも「この前初めてデートでご飯を食べに行った」とラブラブエピソードも披露。「すき焼きを食べに行ったんだけど、カッコいいところを見せるつもりが、思ったより高くて割り勘にしてもらいました」と語り、笑いを誘った。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

ドラマ2025年11月27日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“健司”津田寛治の最期に視聴者号泣 「やっぱり気付いていたんだ」「健司さんの人生はふびん過ぎる」

ドラマ2025年11月26日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真の母を中心に描かれた「神回」 「勝男は優しい、いい息子」「今回も安定の肌着」

ドラマ2025年11月26日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「『何ですか未来人って!』って文ちゃん=大泉洋のボヤきが聞こえてくるようだ」「ガッツリSFに突入してびっくりした」

ドラマ2025年11月26日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第6話が、25日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top