釈由美子、骨折回復をアピール よろめきながらも自力で舞台に

2013年2月2日 / 15:41

 (左から)筒井真理子、上遠野太洸、松本利夫(EXILE)、有村架純、釈由美子、篠井英介、前田吟、雑賀俊郎監督

 映画『リトル・マエストラ』の劇場舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の有村架純、釈由美子らが出席した。

 本作は、過疎化の進む港町のアマチュアオーケストラと一人の少女の出会いを描いた心温まる作品。

 先月、テレビ番組の収録中にスキーで転倒し、左足を骨折した釈。先に行われた完成披露試写会ではギプスを付けて登場したが、この日はギブズを外し、よろめきながらも自力で舞台に上がった。そして「愛と絆が描かれていて、心が温かくなる作品です」と笑顔で映画をPRした。

 一方、ヒロインの美咲を演じた有村は「この映画には、美咲が小さな一歩を踏み出す姿が描かれています。小さな一歩は大きなことにつながると思うので、皆さんもこの映画を見て小さな一歩を踏み出す勇気を持ってもらえたらいいなと思います」とコメント。

 撮影については「台本ではただの言葉でしかないけど、実際に共演する相手の方を前にすると言葉が重くなり、その言葉が怒りや涙になるんです。なので、一人ではなく相手がいるから感情が変わるんだなって思いました」と話した。


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