小橋賢児、初監督作品「DON’T STOP」 「あきらめなければ、なんだってできる」

2012年6月3日 / 21:48

 映画「DON’T STOP」トークイベントが3日、東京都内で行われ、出演した作家で自由人の高橋歩氏と、俳優の小橋賢児が登場した。

 これは、20代から70代の男女11人が、アメリカ大陸4200キロメートルを10日間で旅する様子を追ったドキュメンタリー。

 本作で監督デビューを果たした小橋は、8歳からドラマや映画、舞台などで活躍していたが、“芸能界は本当にいたい場所ではなかった”と明かした。30代を前にして「俺、幸せじゃないじゃん」と思い、2007年に俳優業を停止し、渡米。以後、世界中を旅し、10年に帰国し、高橋氏と出会う。

 そのとき「(体の)障害を理由に封印してしまった“アメリカに行って、ハーレーでルート66を走りたい”という友人の夢を実現させる旅に出る」と高橋氏から聞き「脳みそがスパークした」という小橋は、その場で旅の記録を映画化したいと熱望。「僕も若いころ、いろいろと理由をつけて諦めていた。でも、自分の直感を信じて諦めなければ、なんだってやれるってことに気が付いた。そのことは、旅や映画製作の中でもあらためて感じました」と振り返った。

 一方、作家をはじめ、カフェバーや出版社の経営など、さまざまな分野で活動する高橋氏は、「人生は止まったら終わりだ。人間、自分にはうそをつけないと思うし、本当にやりたいことを諦めて、自分を嫌いになって、自信もなくして…みたいなのは、誰にでもあること。だから、この映画を見て、一度きりの人生を“俺もやってやる”みたいな気分になってもらえればいいかな」と語った。

 映画は、9月8日から新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)が救われる結末であってほしい」「原作のあるドラマがこんなに楽しみなのは久しぶり」

ドラマ2026年8月27日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第9話が26日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「桐生先生(磯村勇斗)がかっこよ過ぎる。あんな先生と一緒に働きたい」「特撮ヒーロー出身の知念英和くんと井内悠陽くんの絡みがよかった」

ドラマ2026年8月26日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第8話が25日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、救命医の遥(今田美桜)、救急隊員の渋川(寛一郎)、警察官の横峯(泉澤祐希)らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※ … 続きを読む

「GTO」生徒に寄り添う“鬼塚”反町隆史は「やっぱりグレート」 「AIでは解決しないもの、頼れる存在に気付けてよかった」

ドラマ2026年8月25日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

page top