板野友美、前田敦子の卒業時期については無言 柏木由紀は自他共に認める“雨女”

2012年5月18日 / 20:51

 「雨の日もおしゃれをしてお出掛けしてください!」とPRした(左から)板野友美、倉持明日香、柏木由紀、高城亜樹 (c)KYODONEWS

 セブン&アイグループ「レインスタイルコレクション」発表会が18日、東京都内で開催され、イメージキャラクターの板野友美、フレンチ・キスの柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香が登場した。

 高城は「いつもビニール傘を使っているが、去年は梅雨の時期に3、4本無くしてしまった」と“うっかり”ぶりを告白し、「今回はお気に入りの傘を買いたい」とPR。

 一方、倉持は「お気に入りは、お母さんの水玉模様の傘で『一緒に使おうね』と言いながらほぼ私が使ってます」と明かし、「母に(今回のレインスタイルコレクションから)プレゼントするのもいいですね」と語った。

 また、自他共に認める“雨女”だという柏木は、イベントの直前まで大雨が降っていたことについて「かなり今日、本領を発揮した。レインスタイルのキャラクターを務めることが一つの夢だったのでかなえることができてうれしい」と笑顔を見せた。

 雨の日のオフの過ごし方について倉持が「スーパーに買い物に行きます。食材の買い出しとか…」と語ると、「買い物っていったら(普通)洋服とか(じゃないの)」と板野が突っ込む一幕もあった。

 最後に、前田敦子の卒業時期が前日発表されたことについて「何か話したか」という質問が板野に飛んだが、板野は何も答えずに会場を後にした。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「また野木亜希子さんの脚本にやられた」「結局、生きていくことが最大のミッションなんだな」

ドラマ2025年12月17日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は … 続きを読む

Willfriends

page top