上白石萌音、フランス語で歌唱を披露し「ド緊張」 美術展の“音声ガイドナビゲーター”に就任

2019年9月20日 / 16:08

 「横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」の取材会が20日、神奈川県内で行われ、同展の音声ガイドナビゲーターを務める女優の上白石萌音が出席した。

 同展は、パリ・オランジュリー美術館が所蔵する印象派とエコール・ド・パリの珠玉のコレクションが21年ぶりに来日し、ルノワールの傑作「ピアノを弾く少女たち」のほか、モネ、セザンヌ、ピカソらによる名作約70点を展示する。

 上白石はピアニストの福間洸太朗氏の伴奏で、エリック・サティ作曲の「ジュ・トゥ・ヴ」をフランス語で歌唱。美しい歌声を響かせた。歌い終えた上白石は「初めてフランス語で歌って、緊張しました。福田さんは先ほど初めてお会いして初めて合わせたので、ド緊張でしたが、何とか歌うことができて幸せでした」と感想を語った。

 福間氏が「上白石さんはいい表情で歌っていました。バッチリでした」と絶賛すると、上白石は「(福間氏に)たくさんフランス語のご指導をいただきました」と笑みを浮かべた。

 音声ガイドナビゲーターを務めた感想を聞かれた上白石は「私は美術館に行くのが好きで、音声ガイドができたらいいなという夢を抱いていたのでうれしかったです。一度見てみたいと思っていた絵がたくさんあったので、念願かなったりです」と喜びを語った。また、ルノワールの「ピアノを弾く少女たち」を実際に鑑賞したことについて「全身に鳥肌が立つのを感じました。絵の前にたたずんで幸せな時間でした」とコメントした。


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