村上佳菜子「子どもにはスケートをやらせたくない」 「私が鬼になってしまうと思うので…」

2018年12月4日 / 17:19

 PEANUTS SPORTS「#チャーリーブラウン選手権 優秀作品授賞式」が4日、東京都内で行われ、プロフィギュアスケーターの村上佳菜子が出席した。

 同選手権は、スポーツに一生懸命取り組む子どもたちのかわいい姿を捉えた写真や動画の投稿を募集する「インスタグラム投稿」キャンペーン。この日は、約1400件の応募作の中から、26の優秀作品が発表された。

 キャンペーンのスペシャルサポーターを務める村上は「とても光栄。私も小さい頃からフィギュアスケートを頑張ってきたので、子どもたちの生き生きした姿を見るのは楽しかったです」とにっこり。特に「転んでも泣かずに何度も立ち上がる子どもたちの姿に心打たれた」という。

 また「村上佳菜子賞」として、自ら2作品を選出した村上は「いつも選ばれる側だったので、自分の名前の付いた賞というのは、ちょっと不思議な感じがしました」と照れ笑いを浮かべた。

 壇上で受賞者と対面した村上は、相手が見覚えのある女性だったようで、「昔から応援してくださるファンの方だったのでびっくりしました」と目を丸くした。

 そんな村上は「将来的には自分も?」と親になる可能性を問われると、「それが理想です。幸せな家庭を築けたら…」としつつ「自分の子どもにはスケートはやらせないと思いますが」とコメント。

 その理由を問われると、「かなり苦しいスケート人生だったので、それを子どもにも…と思うと苦しい。自分がやってきたことだと多分、私が鬼になってしまうので、それはかわいそう。違うことをやらせてあげられたら」と苦笑交じりに本音を語った。


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